ワーキングホリデー1年を終えて。

 

相変わらずの晴天に恵まれてますゴールドコーストからこんにちは、ジーナリンです。

一時期はかなり冷え込んで冬だなー
と思ってたんですがここ数日は暖かくて夏に逆戻りの天気が続いています。

 

久しぶりにサーフィンして全身筋肉痛で辛いですが
嬉しい痛みってやつですね(私は断じてマゾでははないむしろs…)

 

 

というわけで、ワーホリの1年間の振り返り、いきますね。

感想戦ですね。

将棋でいう感想戦。

 

あ、いきなりですが、余談です。

 

最近将棋にハマりまくってまして、
藤井聡太の影響でしょ?にわか将棋ファンだ!
と言われますが、にわか、の部分だけあってます。

ハマったきっかけは数々の記録を塗り替えている現六段の藤井先生の影響ではなく
知り合いが全くできないチェスをやっているのを見て
ルールを調べていたら、なんだ将棋とほぼ一緒じゃん
と思ったのが、きっかけ。

チェスよりも将棋の方が難しいよねー
とどっかの誰かがのたまっているのを小耳にはさみ
チェス覚える前に「将棋できます」って言えるようにしとくか、となったわけです。

(しとくか、となるその心は置いといて)

 

アプリをダウンロードして将棋を改めて覚えなおし
まぐれでコンピューター相手(初心者Lvね)に勝ってしまったことでアドレナリンが放出されました。

でもオンライン対戦で瞬殺され、
沸き上がったのはどこかに眠っていたはずの負けず嫌い魂。

 

強くなりたくて、定跡を覚え、YouTubeで将棋動画見て
そして藤井聡太や羽生さんの対戦を解説付きで見ること夜な夜な。

 

次の一手を考えながらお酒を飲んでる自分にふと気づき
私は果たしてどこかを目指しているのか、と自問自答、なんてものはしませんけども。

 

 

と、脇道はそれくらいにして。

 

 

 

◆1年間のワーホリ生活を振り返る

 

2017年の3月30日に日本を離れ
翌日31日早朝、オーストラリアはメルボルンに到着しました。

 

初めて降り立ったメルボルンは、
思いのほかアジア人が多く、思いのほか寒く、思いのほか人が多い街でした。

街中に降り積もった枯れ葉とヨーロッパ調の街並みが
異国情緒たっぷりで、なるほどここが世界一住みやすいと呼ばれる街なのか、と。

 

良くも悪くも海外慣れしていたので
特別変に不安になったり緊張したりすることはありませんでした。

隣の県に引っ越してきたくらいの気軽さで
新しい街にわくわくしつつ、
待ち受ける煩雑な手続きの数々を思い出して少しだけ億劫になったり
生きるために仕事を見つけなきゃいけないプレッシャーとちょっぴり闘ったり。

 

日々はあっという間に過ぎて、
家が見つかり仕事が見つかり、やっと生活が落ち着いてきたと思った矢先には
今度は別の問題で頭を悩ませることになりました。

 

 

 

◆メルボルンは素敵な街だけど

 

街並みが素敵で、大好きなコーヒーを思うままに楽しむことができるメルボルンで
それでもどうしても我慢ができなかったのが「寒さ」でした。

4月末には、コートを着込むくらい寒く
ビルの間を吹き抜ける風がまたなんとも冷たくて
常夏のオーストラリアは一体どこにいったのかと理不尽に怒ったりもしました。

 

せっかく見つけた仕事のこともあったし
その時はまだ1ヶ月くらいしかメルボルンに住んでいなかったので
まだまだこの街を味わいたいという気持ちもあり、
それにもし街移動をすることにしても、
そこにはたくさん選択肢がありすぎて悶々と悩み続けました。

たくさんたくさん悩んで
最終的に決めた場所は、ご存知、ゴールドコーストです。

 

 

◆2ヶ月間のメルボルン生活

 

メルボルンでの生活の拠点はメルボルンシティの中心部だったので
周りにはなんでも揃っていて生活に不自由することはありませんでした。

 

ジャパレスでウェイトレスとして働き
色々とストレスに思うこともあったけど
英語での接客やコミュニケーションはとても良い経験になりました。

 

住んだ家は多国籍のルームシェアで楽しかったけど
プライベート空間でストレスを感じるのは良くないなーと感じ
一緒に住むならやっぱり日本人がいいなと痛感しました。

住んでるメンバーが嫌だったとかってわけではなく
お互いのプライベート空間が共存してる中で
それでも守られるべき秩序って、あるじゃないですか。

共同生活だから贅沢なことは言えないし
我慢することが当たり前のことが多いけど、
清潔感の概念とか、他人への気配りとか
なんというか、これはもう文化レベルですよ。

そういう文化の違いを感じることも、外国生活で大事なことなんだろうけど、
でも生活が苦になったら本末転倒です。

プライベート空間は快適じゃないと。

と私の重きはそこに置かれたので。

 

 

それから、メルボルンで一番の念願だったカフェ巡りも
慌ただしかったけど、まだまだここ残りもあるけど
それでも、お洒落なカフェで美味しいコーヒーを飲める毎日を過ごせたことは
本当に大満足です。

 

 

 

◆ワーホリにとってメルボルンは

 

ワーホリを過ごす場所としてメルボルンはどうか、という話。

私はおススメです。

都会だけど大都会ではなく程よく賑わっていて
世界中から人が集まっているので出会いも多そう。

求人も多いので仕事を見つけるのは比較的簡単で
文化の中心でもあるのでアクティビティなどの刺激がたくさん味わえます。

 

色んな人が集まるので情報収集の場にもいいし
メルボルンを拠点に街移動するのもいいかと思います。

 

人気の街なのでそのぶん日本人が多く、
たとえば英語を上達させたい!という目標を掲げるなら
もしかしたら妨げになるものは多いかもしれません。

その気になれば、日本語だけで生活できてしまうような所です。

 

何でも揃っていて緑も豊かで本当に暮らしやすい街ではありますが
天気がいつも不安定なのが玉にキズです。

特に冬の時期は曇っていることが多く
気分が天気に左右されやすい私なんかは
こんな所で毎日過ごしていたら鬱になりそうですけど(;´∀`)

 

なので街移動したんですけどね。

 

 

 

◆結果ドはまりしたゴールドコースト

 

結果として、残りのワーホリ期間を過ごすことになったゴールドコースト。

6月に移動してきたけど、思ったよりも寒く
でもメルボルンから来た身としてはさほどではなかったので
ある意味では最初にメルボルンに行った甲斐があったのかもしれません。

 

ゴールドコーストは田舎と呼ぶには観光地化しすぎていて
都会と呼ぶにはこじんまりとしすぎています。

それがほどよく、いい感じ。

 

観光地なだけあって人は多いけど、混雑とよぶほどではなく
広大な敷地が開放的で、ごみごみしていません。

大きなショッピングセンターがいくつかあり
必要なものは大体なんでもそろうので生活の不便さもない。

日本人コミュニティもあるので
いざという時にも安心な場所です。

 

そして何よりも、綺麗なビーチと比較的な温暖な気候。

空が高くて晴れの日が多く、
陽射しは暑いけど風が心地よくて本当に快適な気候をしています。

 

綺麗な景色が多いのも私にとっては魅力的です。

たくさんのビーチがあるけど、行く先々の景色がすべて美しくて
あぁ、こんな素敵な所で暮らせたらなぁ、
と思い始めたが最後、ドはまりパターン突入ですね(笑)

 

 

 

◆ゴールドコーストでの生活

 

ワーホリ期間としては9ヶ月間をここで過ごしました。

当初は、しばらくしたらパースに移動しようと思っていた計画は
なし崩し的に消えてなくなりました。

 

ほんとに、なんでこんなことになっちゃったんだろ。笑

気付いたら、というのはまさにこのこと。

気付けばいつの間にか数ヶ月が経ち、
ん?と思った時にはいつの間にか離れがたい気持ちが大きくなっていました。

 

たぶん、悩むことが、そんなになかったんだと思います。

 

私なんでこんな所にいるんだろう、とか
こんな所でなにやってるんだろう、とか
そういう悩みが一切ありませんでした。

 

少しばかり人間関係で悩んだりもしたし
生活が順調すぎて少しだけマンネリ化を感じたこともあったけど
ゴールドコーストでの生活に疑問を感じることがなかったんですよね。

 

正直、ここはプラスが多い街とは言えないかもしれません。

チャンスとかというものが、やはりシドニーやメルボルン
それこそ東京とかの大都会に比べたら全然だと思います。

でも、(私にとっては)極端にマイナスが少ない街だという印象です。

欲を出さなければ、不満に思うことがない街。

ここが嫌だ、と思うことがほとんどない街。

それがゴールドコースト。byジーナリン(笑)

 

 

◆ワーホリにとってのゴールドコースト

 

個人的な所感ですが、
ワーホリでゴールドコーストを選んで来ている人は
がっつりゴールドコーストを満喫して帰る人が多いような気がします。

つまり、ゴールドコーストに住んで気に入ったら
最後までゴールドコーストに住んでしまう人が多いということ。

あれ、なんか当たり前のこと言ってます?笑

 

なんだろ、セカンド取るために一旦ファームには行くけど
またゴールドコーストに戻ってきたり
他の街に旅行はしても生活の拠点として移動をする人が少ないような気がします。

メルボルンにいた時は、
色んな街に住んでいた経験がある人に出会うことが多かったけど
ゴールドコーストで出会う人は最初から最後までゴールドコースト、な人が多いんですよね。

(そういう人としか出会ってないだけかもだけど)

 

やっぱりゴールドコーストは不思議な魅力がある場所だと思います。

「何もない」と言って出ていく人と
「必要なものはない」と感じて残り続ける人。

 

そういえば昔に
「何もないけど全てがある街」と表現された場所に行った時のことを思い出しました。

それがどこだったか、今ぱっとは思い出せないんですけど。笑
どこだっけなー。

 

 

話もどして、ワーホリにとってのゴールドコースト。

もうちょっと現実的な話をすると、
でも仕事を見つけるのは大都会に比べると少し難しい気はします。

ゴールドコーストは特にファームが近いので
ファームの時期じゃないと街に人が留まって求人がとたんに少なくなります。
観光のシーズンオフの時とかも。

 

家は探しやすいですかね。

都会に比べると安く個室(オウンルーム)に住むことも出来ます。

ただ、車がないと少し辛いかもしれません。

トラムやバスはありますが、
行動に制限がかかるし、家探し仕事探しはやっぱり限定されてしまいます。

ゴールドコーストにいると車が欲しくなりますよ。

 

 

 

◆まとめ

 

28歳で決断したオーストラリアへのワーホリ。

20代は好き勝手に世界中放浪していたので
これがラストのつもりで、1年間だけ海外に住むつもりで、
これが終わったら日本で落ち着こうと思っていました。

あれ、ここってもしかして昔から思い描いていた場所じゃないの?

なんてことをチラッと考え始めてしまったが故に
1年をすぎてなお、いまだにここに住み続けています。

決心はしても、揺れるのも決心というもので
今後どうなるかは分かりませんが
まぁ、柔らかくしなやかに、たおやかにこれからも生きていきたい所存です。

 

 

ワーホリが人生を変えるなんてこれっぽちも思ってませんでしたが
私は現に変えられてしまったのでなんとも言えません。笑

 

「ワーホリ行って良かった?」という質問はまだ受けたことありませんが
なんか今後聞かれそうな気がするので前もってお答えしますと(勝手に)

「ワーホリ、ではなくてオーストラリアが良かった」と答えます。私はね。

それから、印籠みたいなこのワーホリビザを利用しないのはとってもとってももったいない、とも。

 

でも、何度も言ってますが、価値観は人それぞれです。

今になって思うと「ワーホリビザ」がどれだけ最強のビザだったのか思い知っていますし、
それは色々経験していく中で実感することなんですよね。

大人になってから、中学高校ともっと勉強しておけば良かったー
と思うのと一緒です。(ワーホリ使っとけば良かったー、的な)
でもそうは思わない人もいるし、ということも含めて。

 

 

要は、何が言いたいかというと
私には私の感覚があるし、人には人のがあります。

参考にすることはあっても
人の意見は自分の中の主役にはなれません。

 

んー、表現が難しいですな。笑

 

 

 

そんな訳で、以上、私のAUSワーホリでございました。

(まとまってねぇー笑)

 

なんかこれ以上書き続けてもまとまる気配がないので、ぶった切り。

書けば書くほど書きたいことが増えていくので、ストップしときます。

 

 

まぁ

今後も引き続き、ゴールドコーストライフ楽しんでまいりますので
引き続きご愛顧たまわれば幸いに存じます。

 

なにとぞなにとぞ。

 

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ジーナリン
About ジーナリン 428 Articles
9ヶ月間の世界放浪旅(2013.6-2014.2)を終え、現在オーストラリアでワーホリ中(2017.3.31スタート)。 *コメントは承認制にしています。 反映されるまで時間がかかる場合があります。 ご了承くださいm(__)m

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