ワーホリビザから学生ビザに切り替えたんですけど、詳しく説明します。

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オーストラリア生活第2章に入ってます、どうもジーナリンです。

ただいま無職、家無し(未定)
絶賛お暇を持て余し気味なので、
ここぞとばかりにブログ更新したいと思います。

 

ブログでも書いて気を紛らせないと
可愛い姪っ子に会いたすぎて泣きそうです。笑

 

 

そんな訳で。

 

何度か書いてますが、
私がオーストラリア滞在を延長するのに際して
ビザがどのようになるかを、改めてご説明したいと思います。

 

(長文御免)

 

■ワーホリビザから学生ビザへ

私は昨年の3月末からワーホリビザでオーストラリアに入り
今月末でそのビザが切れます。

(学生ビザを取得したのでワーホリビザは既に失効しました)

 

オーストラリアには、セカンドワーホリビザ制度があり
農業などの指定された業種で88日の労働に従事すると
さらに1年間のワーホリ滞在が認められます。

いわゆる「ファームに行く」ことは「セカンドビザ」獲得が主な目的です。

「88日間の労働」とありますが、
仕事ゲットまでの”待機期間”や休日はもちろん1日としてカウントされないし、
天候に左右されるファームの仕事は、88日間の要件を満たすのに
大体4~5ヶ月、場合によっては半年かかったりすることもあります。

 

私はもともと、1年間のみの滞在しか考えてなかったので
セカンドを取ることは全く考えていませんでした。

もう1年いたいなーと思った時、
セカンド獲得のためにファームに行く余裕はまだギリギリありましたが
大好きなゴールドコーストを4,5ヶ月も離れる決断はできませんでした。

 

そうすると残された選択肢は「学生ビザ」のみ。

(いや、「観光ビザ」という選択肢もありますが労働できないので却下)

 

学校紹介やビザ申請の手伝いをしてくれるエージェントを探し
相談をしに行ったのが1月上旬。

 

 

■いわゆる「ビザ取り学校」のこと

 

私のようなケースの人たちは結構たくさんいて
オーストラリアに滞在するためのビザとして
こうして「学生ビザ」を取るのは、実はよくある手なんです。

 

大学や専門学校に通って真剣に勉強するために
「学生(留学生)」として滞在している人ももちろんたくさんいます。

でも滞在目的のための「学生ビザ」は
目的は勉強にはないので、できるだけ勉強の負担を減らしたい。

そういった要望に応えている学校が
いわゆる「ビザ取り学校」です。

 

ビザ取り学校は、「通学が週1,2日」「学費が安い」というのが特徴です。

オーストラリアには様々な種類の学校がありますが、
ビザ取り学校は専門学校が多いです。

専門学校には様々なコースが用意されています。
「ビザ取り」にメジャーなのは、
英語コースとビジネスコースですかね(おそらく)。

 

英語コースは、英語力がそこまで求められないし
英語コースの後に受講するのに、
そこまでスキルを求められないビジネスコースが人気です。

 

これらは、同じコースを2度受けることはできません。(たぶん)

英語コースは、
Certificate(サティフィケート)1から4までの4つあり、
それぞれが約半年のコース期間になるので
4つ受講すると合わせて約2年、学生として滞在できるということです。

Certificateの数字は1が最も簡単で、
数字が上がるにつれてレベルがあがっていきます。

なので4から3あるいは2、のように
数字を下げて受講することもできません。

 

私は、英語コースCertificate3と4、
メディアコースCertificate2と3の
4つのコースを受講する予定です。

また、1つのコースにつき8週間のホリデーが付きます。
(この制度は私もいまいちよく理解してないんですけど。笑)

正確にいうと、
コースの期間にはそれぞれ既に4週間のホリデーが含まれていて、
その後でプラスで4週間のホリデー期間が得られる、ということです。

プラス4週間を取らずにすぐ次のコースを始めてしまってもOKなんですが
滞在目的なので、少しでも長く滞在するために全部取るのが普通みたい。

 

ということは、

英語Certificate3(24週)+4週
英語Certificate4(24週)+4週
メディアCertificate2(20週)+4週
メディアCertificate3(24週)+4週

2018年4月9日開始(入学)で、
ビザの有効期限が2020年8月26日の
約2年半の滞在が可能になった、というわけであります。

 

ちなみに、メディアコースやビジネスコースなどの専門コースは
英語Certificate4レベルの英語力が必要になるので
それを満たしていない人は先に英語コースを受講する必要があります。

 

 

■「英語コース」廃止の衝撃

オーストラリアはよく、法律が変わり
それでよく翻弄されるのですが、今回も大きなルールの改正がありました。

 

それは、専門学校の英語コースの廃止です。

 

いわゆる「ビザ取り学校」で生徒が受けるコースは
この英語コースになります。
英語力を必要としないからです。

他の専門のコースは英語力が問われるため
それに満たない人は、英語コースを受ける必要があります。

もしこの英語コースがなくなると、残された選択肢は
語学学校の英語コースだけになります。
これはとても高額です。

専門学校の英語コースが半年単位(20週とか24週とか)
に比べて語学学校は1週間単位での受講になります。

専門学校の英語コースは例えば安い所では
20週で2000ドル(1週間で100ドル)に対して、
語学学校では1週間で250~400ドルくらいです。

滞在費として考えると、すごく高いですよね。

 

しかも語学学校は週5通学しなければなりません。

出席率が重要視されていて、80%の出席率を下回ると退学、
つまりビザ取り消しになります。

 

専門学校の英語コースは、成績重視です。

極端な話、学校に行かなくても
テストで合格点を取ることができればOKなのです。

(逆に言えば出席率良くても成績が悪いと退学)

 

 

話を戻しますが、
この専門学校の英語コースが2019年いっぱいで廃止になります。

それに合わせて、受講申込が今年の2月末で締め切られました。

英語コースCertificate1~4の授業を
来年いっぱいまでに修了させるようにスケジュールを組まなければなりません。

 

昨年末くらいから、
「学生ビザの取得が難しくなる」という噂が耳に届き、
あちこちで囁かれていたのですが、真相は以上の通りです。

 

これからは、
いわゆる「ビザ取り」のために取れるコースが専門コースだけになるので
英語力のない人は入学(ビザ取得)が難しくなる、ということですね。

 

 

■さよなら最強ビザ「ワーホリビザ」

 

そんな私ですが、
前回の記事で報告した通り、
無事に学生ビザを取得することができました。

今までの、ある意味なんでもOKだった最強のワーホリビザから
制限付きだらけの学生ビザに切り替わりました。

 

ちなみになぜ私がギリギリまで学生ビザを申請しなかったかの理由、
以下の通りです。

・ビザ申請中は「ブリッジングビザ」に切り替わり、国外旅行が制限される
・「ブリッジングビザ」の間は働けない(マツガイ笑)
→※「ブリッジングビザ」は以前のビザが引き継がれるので就労可能(ワーホリビザと同様の条件)でしたが、ビザがおりた瞬間に学生ビザになってしまうので、大事をとって(今回のように翌日にビザがおりてしまったら困るから)申請に踏みきりませんでした。
※学生ビザになったら入学日までは働けない。

・2月半ばまで働いていたのでビザ申請できなかった
・3月に日本へ帰国する予定だった
・ワーホリビザが残っていてもビザがおりた瞬間から学生ビザ

とまー、理由はいろいろです。

追記(要は、2月半ばに申請すると、早く許可されちゃうとその日から入学日まで働けないので困る。2月半ば以降に申請すると、許可に時間がかかってしまった場合約2週間後に控えてる日本一時帰国が大変になる、ということでありますね。)

 

学生ビザ申請についてや、学生ビザについては
ちょっと長くなっちゃったので、別記事にして書きます。

 

最後に、今改めて思うことなんですが、
「ワーキングホリデービザ」って最強ですね。

最強なんですよみなさん。

 

ビザ代440ドルだけ支払えば
オーストラリア国内で、勉強してよし、働いてよし、遊んでよし。

もちろんある程度の制限はありますが、
ほぼ、好きなことができるんですよ。

 

人生のうち1ヶ国で1度しか使えませんが、
日本人はワーホリが使える国が20ヶ国(2018年現在)もあります。

ワーホリは18歳から30歳までしか利用できないので、
毎年利用しても制覇は無理ですね。笑

 

日本人は恵まれています。

海外に出ると、それを何度も痛感します。

パスポートがとても強く、
日本・日本人への信頼度が高いのです。

 

オーストラリアには世界各国からワーホリメーカーが集まっていますが
簡単に誰でもワーホリビザが取れる国はそんなにありません。

 

人の価値観はそれぞれだし、
別に押し付けるつもりも、
100%の自信でワーホリを押すわけでもありませんが

もしも「ワーホリいいなー」「いつか行ってみたいなー」と思っているなら
最良の時は、いつでも今です。

 

さぁ、行ってらっしゃい。

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ジーナリン
About ジーナリン 426 Articles
9ヶ月間の世界放浪旅(2013.6-2014.2)を終え、現在オーストラリアでワーホリ中(2017.3.31スタート)。 *コメントは承認制にしています。 反映されるまで時間がかかる場合があります。 ご了承くださいm(__)m

2 Comments

  1. ブリッジングビザは以前のビザの制限を受け継ぐので、ワーホリのルールが適用になるかと思うのですが、それもルールが変わったのでしょうか?

    • あやさん

      コメントありがとうございます。
      整理してみたら私の認識ミスでした。

      「ブリッジング=働けない」と思い込んでいたのは
      どれくらいで学生ビザの許可がおりるのかが曖昧なため
      仮に2・3日で許可が下りてしまった場合、
      その瞬間から学生ビザに切り替わり、入学日まで働けなくなる
      ということとごっちゃんになってました(;・∀・)

      2月半ばまで就労予定があったので、大事を取って(すぐに許可が下りたら困るから)
      それ以前にビザ申請しなかったんですよねーそういえば。笑

      本文訂正しときました。
      本当にありがとうございます。

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