彼が好みのタイプだったらなぁと思わずにはいられない。

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今日も晴天広がるゴールドコーストからこんにちは、ジーナリンです。

 

窓から外を見ると照り付ける太陽が明るく
なんだかとっても暖かそうだと思うじゃないですか。

加えて、通りを歩く金髪の美男美女が
ショートパンツやタンクトップなんぞを着て
長い手足を惜しげもなくスラリとさらけ出してるのを見たら
同じように肌を出して出かけてみたくなるじゃないですか。

それは、大きな間違いです。

 

あの人たちの服装を参考にしたら痛い目をみます(´゚д゚`)

 

いやいやいやいや

寒いからー(゚д゚)!!!!

 

あの人たちとは体温感覚違うんですよ!もう意味分かりませんよ!

私からしたらあの人たちはもはや化け物ですよ!!

 

 

 

今日も、そんな日。

 

 

 

 

■気さくなの?下心なの?分かりません。


ナンパのお話です。

お気に入りの場所。

 

ビーチ横にあるウッドデッキのイスに腰かけて
ぼーっと海を眺めていた時のこと。

 

私よりも先にいて、同じようにぼーっと海を眺めていた男性が
腰を上げ自転車に跨り、立ち去ろうとしていました。

何気なくそちらを見ると、目が合い、お互いに「Hi」と挨拶。

 

ここは、すれ違った時に目が合えば全く知らない人でもにっこり微笑み合う国です。

 

その男性はそのまま立ち去るかと思ったら、自転車に跨ったまま近づいてきます。

こんにちは、調子はどう?から始まり、
どこから来たの?オーストラリアには何をしに?と会話が続いていきます。

多分に漏れず彼もサーファーで「今日は波の調子を見てたんだ」と。

日本の話になり、地元の福島の話になり、2011年3月11日の話なります。

 

ちょっと話は反れますが

東北大震災、そして原発事故の話は、世界中で有名です。

4年前に世界放浪の旅をしていた時、
福島出身ということもあって
原発事故の話を振られることがとにかく多くありました。

そして恥ずかしながら、
彼らの質問に満足に答えられるだけの知識が私にはありませんでした。

そしてさらに追い打ちをかけるように
簡単な現状でさえ、英語で満足に説明することもかなわず
ある意味では偏見にまみれた彼らの意見に言い返すこともできませんでした。

原発はとても複雑な問題で、
そして同じ日本国内でも福島県に住む人と県外に住む人とでは考え方が違います。

さらにいえば、同じ福島県人でさえも
東側と西側とでは、もしかしたら考え方が違っているのかもしれません。

とにかく、自分の無知さがとっても悔しかったので
少しでも英語で説明できるようになろうとこの時からずっと思っていました。

 

あれから数年が経ち、こうして久しぶりに原発や震災、そして復興の話をしたことで
あの時の悔しい気持ちを思い出しました。

何事も持続させていくことは難しいですね。特に感情は。

 

彼にどこまで伝えられたのかは分かりませんが、
とにかく、そういう話が出来て良かったなーと思っていたんです。

 

遠く空に目をやると、分厚い雲がこちらに迫ってきていました。

携帯電話をチェックして彼は「これから雨降るから帰らなきゃ」と言います。

そして「良かったら今度お茶しようよ、また話そう」と言われます。

ちょっとだけ怖気づいてはいましたが、
ここで断る理由が見つからなかったので、彼と連絡先を交換しました。

 

彼の名前はニック。
この辺りに住んでいるオージー。
年齢はたぶん40歳代。

メールのやり取りを1日に1通のペースでしていました。

 

最初に会った日の翌日
さっそくご飯に誘われました。

「明日、夕方まで時間があるからお茶、あるいはブランチでもどう?」って。

急な誘いだったし、やっぱり2人きりで会う勇気がなくて
これは適当な理由を付けて、お断りしました。

 

現地の人とのコミュニケーションを大事にしたく
そしてやっぱり「英語の勉強!」という気持ちが強かったので
それからも連絡をずっと続けていました。

内容は、お互いにどんな1日を過ごしたかということ。

私は代わり映えのしない毎日を送っていたので
ほとんど彼への感想とかしか書いてないけど。

 

そしてその1週間後に、再び食事のお誘いがきました。

「お店のクーポンをもらったんだけどすぐ使わないといけないんだ。急だけど明日ランチ一緒にどう?」

ものすごーく迷ったけど
既に1回断っているし、行く予定のお店がすっごく素敵でそしてご飯が美味しそう(笑)
だったので、OKの返事をしました。

2人だけっていうのがやっぱり緊張するけど
個室に2人きりってわけでもないし、昼間だし、ね。

 

しかし翌日の朝。

ニックからメールが届いていました。

「仕事のシフトが急に変更になってお昼がダメになったんだ。夜は時間あるから、代わりにディナーにしない?本当にごめんよ」

キャンセルになったことに少しの安堵と
ディナーに変更してきたニックに対して少しの猜疑心が芽生えました。

 

とりあえず、今日の夜は用事があるから(ないけど)とお断りをいれました。

そして、それ以来ニックにメールを送るのをやめました。

 

 

 

ニックとのランチがキャンセルになった翌日。

以前お話した女子会で出会った女性とお茶をすることになっていました。

 

ニックとのことを話すと、彼女は言いました。

「ニックが何をしたいのかは分からないけど、危険だよジーナちゃん」と。

 

彼女は、かれこれゴールドコーストには5年住んでいます。

そして色んな日本人女性のお話を聞いています。

危ない目、痛い目に遭っている人を何人も知っています。

もちろんみんながみんな悪い人というわけではないし
本当に親切心だけでお誘いをしている人もいるだろうけど
でも自分の身を守るのは自分。

 

私は、ニックは40歳代のおじさんだし、
まさかこんな小娘に恋愛対象うんぬんなんてあるわけないと思っていましたが
彼女に一刀両断されました。

男の性欲に年齢は関係ない。

 

ニックは話した感じも、メールでのやりとりでも
悪い人ではなさそうだし、基本的には紳士的な感じですが、
でも会って間もない異性と2人でご飯に行きたいと思ってる時点で
全く下心がないとは言い切れないですよね。

 

最初からそういう目的ではなくても、
これはオーストラリアでも日本でもどこでもそうかと思いますが
「あわよくば」という気持ちは少なからずあるだろうと思うのです。

 

もしも、ニックがもう少し若く
私が恋愛対象として見れる相手であれば
これも一つの出会いとして、お誘いに乗ったかもしれません。

ただ、私には今の所そのつもりは一切ないし、
このまま連絡を続けても、相手に変な期待を持たせるだけなら
それはむしろ相手に悪いので、もう連絡を取るのをやめようと決めました。

 

もしかしたら、私の考えすぎかもしれません。

自意識過剰になって変な被害妄想に駆られているだけなのかも。

ニックからしたら、なんのこっちゃい、って話かもしれません。

私はあれから全く返信をしていませんが、
ニックからは今もたまにメールが届きます。

いつまでもここにいるんだっけ?とか
今日はとってもいい天気だね!何してるの?とか

「良い1日を!」っていうメールを何通か。

 

少しだけ、悪い気は、しています。

 

 

これは別の人に言われましたが、
たとえばワーホリで来た女の子は「現地の人と英語でコミュニケーションが取りたい!」という気持ちが強いので、少し不本意でもそのチャンスを手放したくなくて、挙句に泥沼にはまる人がいるんだそうです。

時間が経つにつれて、身体の関係を迫られるようになり
そして日本人の強気にいけないところも手伝い、結局は都合のいいように扱われる。

相手が、英語が話せて、そして日本人離れしてる顔であれば、それだけで恰好良く見えるので
日本にいる時よりも、ハードルがずっと低くなってしまうんですよね。

そしてそれを分かっている外国人が
日本人女性を狙っているというケースもやはり多いんだそうです。

 

 

 

まぁ、いろいろグダグダと書きましたが

ようは「自分の身は自分で守れ」ってことですね。

 

 

私はむしろ恋愛がしたいし
なんなら絶賛婚活中inオーストラリアなので
白馬の王子様、はよ現れてって感じなんですけど。笑

 

でも恋愛ってしたくてもできるわけじゃなし。

せめて好きな人ができればがんばるんですけど。

 

どこにいるんだろ、私が好きになれる人。

ドキドキ、したい。
キュンキュン、したい。
胸、ときめかせたい。

 

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読んだ拍子にぽちっと押されていることを今日も切実に願って。

ジーナリン
About ジーナリン 426 Articles
9ヶ月間の世界放浪旅(2013.6-2014.2)を終え、現在オーストラリアでワーホリ中(2017.3.31スタート)。 *コメントは承認制にしています。 反映されるまで時間がかかる場合があります。 ご了承くださいm(__)m

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