時給21ドルの甘い罠(もはや詐欺だろ)

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どもども、ジーナリンです。

今日は最高に良い天気ですが、
お財布には北風が吹いていることもあり
外出は控え、静かな家に籠ってパソコンとにらめっこしています。

 

 

前回のつづき。

決めました!メルボルンから出ていきます!

まさかこんな展開になるなんて、目が点、
棚からぼたもち、鳩が豆鉄砲、もうなんでもいいけど
とにかくびっくり。

 

6ヶ月以上働くことが条件だったお仕事を1ヶ月で辞めるから
違約金として、働いた分の総所得40%を支払わないといけない。

というボスの言い分。

 

「6ヶ月以上勤務が雇用条件だから、これは契約違反です」

「契約違反しているので、違約金を支払ってもらいます」

「契約書にも書いてあるし、あなたはサインをしました」

「違約金は、税込み総収入の40%の額です」

「先週までに勤務した分を計算し、違約金を掲示します」

「違約金は、今後の振込給料から天引きして支払ってもらいます」

「退職する期日までに満額収まるようにシフト調整します」

 

 

(・∀・)はい。

 

 

 

退職のお話をしようと覚悟を決め
迷惑をかけて申し訳ないという気持ちだけで挑んでいたので
たたみかけるようにズラズラ並べられる言葉の意味を理解するだけで
頭がもういっぱいいっぱいでした。

 

(・∀・)はい。

これしか、言えない私。

 

 

「契約書にも書いてあるし、あなたはサインをしました」

 

この一言がとにかく一番デカい。

 

確かに、勤務するに当たり、
いくつかの書類に記入し、署名しました。

2枚綴りの契約書もその中にあります。

 

もちろん目を通しました。

ただ、英文で書かれていたので
全てをきちんと的確に理解していたかと言われると
もしかしたら見過ごしていた部分はあったかもしれません。

 

早期退職する場合、違約金が発生する
その額は総収入の40%

 

でも、こんな文言、見過ごすかな?

難解な英語で書かれていたとしても
ゼッタイに「ん??」って思うはず。

 

ボスは「契約書」を強く主張しているし
こっちは、「えーそうだったのー?知らねぇ」って思ってるけど
ていうか、違約金の存在だけでもうとにかくパニック。

 

仮に。

仮にだよ。

契約書に明記していたとしても
雇用関係結ぶ前にきちんと口頭でも伝えるべきじゃないのか?

 

ボスの言い分は理解できなくはないのです。

経営者として、
従業員を確保しなきゃいけないし
6ヶ月以上勤務を条件に募集しているのに
みんながパタパタ短期間で辞められたら困るのはもちろん当然でしょう。

 

でも、6ヶ月以上の勤務必須を絶対にするなら
早期退職した場合のペナルティについて、きちんと伝えるべきじゃないの?

 

私は違約金の話なんてチラッとも聞いてないし
周りのスタッフにも確認したけど、誰もその存在を知らなかった。
(1人、長期で働いてる直属の上司を除いて)

 

違約金40%なんて、
こっちにとっては死活問題の額ですよ。

後だしで提示するような内容じゃないですよ。

雇う前にきちんと知らせるべき内容ですよ。

 

辞める時になって、そんな不意打ちみたいに通告するなんて

それは、もはや詐欺じゃないんですか?

 

 

 

 

私は今、猛烈に腹を立てています。

 

 

違約金40%というデカい金額にではなく
その汚いやり方にです。悪徳すぎる。

 

そちらが「契約書」を盾にするなら

いいでしょう。

出る所に出ましょう。

 

闘いますよ、わたし。

 

 

 

自分は、まだ1ヶ月弱しか働いていないので
おそらく違約金はそこまで大きな額にはならないはずです。
(手痛いことに変わりはないけど)

しかし、同じタイミングで退職を申し出た子がぼったくりレベルの金額を提示されています。

 

最初は、歯向かうのも面倒だし
高時給につられてとんだ悪徳ジャパレスに引っかかったわー
もういいや、運が悪かったわ!と諦めかけていました。

 

他の子の話を聞いて、
そして、この汚いやり方で泣き寝入りしてきた人がこれまでにたくさんいたのかと思うと
もうただただ悔しくて仕方ありません。

 

私と、もう1人が辞めるため、
今このお店は求人を出しています。

 

お店には何人もの日本人が面接を希望してやって来ています。

 

闘うつもりではいましたが
ブログに書くのはメルボルンを離れてからにしようと思っていました。

今はまだ事態の渦中にいるし
名誉棄損だなんだと、面倒なことなるのを避けたかったからです。

誰がこのブログ読んでるか分からないし。

 

でも、今もこうして応募者がたくさんやってくるのを見て
裏の話を知っているのに、何も発信しない訳にはいかないじゃないですか。

 

詳細な事は書けませんが
今メルボルンで仕事を探している人なら
時給21ドルのジャパレスといえば、ピンとくる人はいるでしょう。

 

気を付けてください。

 

 

 

もう一つ、これは誤解がないようにきちんと伝えておきます。

 

このお店は6ヶ月以上勤務が条件のお仕事です。

 

6ヶ月以上、きちんと勤務する意思・約束ができる人は、何も問題はありません

 

給料は働いた時給分きちんともらえるし(タックス天引き分ね)
シフト制ですが、お仕事はちゃんともらえて稼ぐことができる職場です。

低時給の職場が横行してる中、ここはその点でいえば優良です。

従業員全員が日本人で、働く環境は悪くありません。

お店も、ローカルの人で賑わう人気店で
評判もいいし、きちんとしたレストランです。

 

 

何度もいいますが、
私が腹を立てているのは、騙すような汚いやり口に対してです。

 

違約金を取るつもりなら、別に取ったっていいでしょう。

それがお店を守る、経営方法なのだとしたら。

それが、きちんと法に準じたものならば。

 

ただ、今回のやり方は、酷すぎます。

あまりにもブラックです。

 

 

私がメルボルンを離れるまで約2週間。

その間にどこまでできるかは分かりませんが、
闘います。抵抗します。歯向かいます。

 

 

どう決着が着くのかは、ブログで詳細に書くつもりです。

でも記事を公開できるのはおそらくメルボルンを出てからになるでしょう。

 

 

 

 

とりあえず、今の状況ですが、
もう天引きが始まっているのか
先週分の給料がまだ振り込まれていません。

 

今週の収入0ドル。

 

理不尽だって来週からバックレることもできますが
そうすると先週と今週働いた分の給料が入らず
2週間タダ働き、今後2週間無職。

つまり1ヶ月間収入ゼロになります。

 

かなり、痛いです。

 

違約金が給料から天引きされるとしても
多少なりとも給料は振り込まれるはずだから
振込待ちで、このまま働き続けるしかありません。

このループをきっと分かっててやっていますね。

 

ほんっとーに卑怯です。

 

 

 

メラメラメラメラ・・・(`Д´)

 

 

こんちくしょうめ、くそったれが。(スミマセン)

 

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ジーナリン
About ジーナリン 426 Articles
9ヶ月間の世界放浪旅(2013.6-2014.2)を終え、現在オーストラリアでワーホリ中(2017.3.31スタート)。 *コメントは承認制にしています。 反映されるまで時間がかかる場合があります。 ご了承くださいm(__)m

4 Comments

  1. 大前提として、きちんと契約書に書いてあったんですかね?書いていないならば徹底抗戦すべきですが、もし明記されているなら支払うのが当たり前でしょう。非常に辛い気持ちだとは思いますがキチンと読まずにサインした人が悪い以上の話は無いです。

    • 問題はそこなんです。
      契約書には違約金の明記なんて一切ありません。
      しかも通告されている違約金の条件が、人によって異なっているらしい、という有様です。
      契約書は提出していてこちらの手元にはない、とあちらは思っていての強気な態度なんでしょうが。

  2. 友達にこのブログの話したら、たぶん違法じゃない?ワークパーミッションに電話して相談してみたら?って言ってました。
    オーストラリアはどうか分かりませんが、日本の法律内では絶対許されない事です。ぜひ確認してみた方が良いと思います。
    英語に自信がなければ、131450に電話すると無料で通訳してくれるはずなので、頑張ってください。
    応援してます٩( ‘ω’ )و

    • コメント、そしてアドバイスありがとうございます!
      今はいろいろとできることやっています。
      教えていただいた番号もとても役に立ちました。
      私は最終的には、被害なく退職できそうです。
      まだすべてが終わったわけではありませんが、とりあえず希望は見えてきました(´ー`)

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