レストランで働くのに必須の資格RSAを取得しました。

今日も青空が広がるメルボルンからこんにちはジーナリンです。

気付けばもう日曜日ですね。

オーストラリアに来てからもう既に3週間が経ちました。
4週目もきっとすぐに過ぎ、1ヶ月2ヶ月とあっという間に経ち
気付けば1年もすぐに過ぎるのかなぁと思うと、なんだか・・・なんだか。

 

今日も影は地に落ちています。

 

 

今日は、RSAという資格を取得した話をお届けいたします。

オーストラリアではアルコールを扱う仕事に就く為には
このRSAという資格を必ず取得する必要があります。

 

■RSA(Responsible Service of Alcohol)とは

RSAとはResponsible Service of Alcoholの略で「お酒を取り扱い知識を持ち、お客様へ安全に提供するための知識」という意味の酒類販売資格を指します。

シドニー留学センター」より抜粋

お酒を取り扱っているお店で働くには、このRSAの資格を必ず取得しなければなりません。

またRSAは州ごとに必要になります。

例えばメルボルンはビクトリア州にあり、シドニーはニューサウスウェールズ州にありますが、
メルボルンでRSAを取っても、シドニーで働くならまた改めて取得しなければいけないということです。

ディナーの時間帯もやっているレストランでは、ほとんどのお店がお酒を提供しているので、レストランで働きたいならRSAは必要不可欠の資格ということになります。

私はレストランでウェイトレスとして働きたかったので
早めに取っておこうと思い、到着して11日目にRSAの講座を受講してきました。

 

ちなみにRSAは1日で取得することができます。

4時間~7時間の講座を受講し、テストに合格すればOK。

 

 

■メルボルンでRSAコースを受講してみた

私はネットで検索して、こちらのサイト経由でコースを受講しました。

HOSPITALITY TRAINING AUSTRALIA

1日に数回コースが設けられていて、最大人数は25人。

席が空いていれば直前でも申し込みことができます。

受講方法は2種類はあり、講習会に参加する方法と、オンライン受講です。

 

私は講習会に参加する方を選びました。

受講料は50ドル(約4,400円)
※クレジット払いの場合。現地払いは+5ドルの支払いが必要になります。

講座は16時から20時までの4時間です。
途中約20分の休憩を2回挟み、最後の30分がテストになります。

iT&FEの教室

 

15分前までに受付を済ませる必要があります(厳密ではないけど)。

その際、身分証明書が必要になります。

パスポートが一番いいのですが、私は必要だと知らず持っていくのを忘れてしまいました。

現地のキャッシュカード(兼クレジット)を持っていたのでそれを提示し
誕生日やアドレスなどの照合をして、無事受付はパスしました。

 

教室に入り、適当に着席。

教室はこんな感じ。

 

席は結局満員になりました(参加者計25人)。

色んな国籍の人がいたように思います。

アジア人や欧米人、現地オーストラリア人もいました。

 

先生はオーストラリア人男性のデイブ。

穏やかそうな優男タイプです(独断と偏見)

そして授業は全部英語です(当たり前ですが)

 

授業のテキスト

 

範囲は広いですが、授業は主にテストに出る所を中心に進められています。

 

 

もう内容はあまり覚えてないんですが
(というか正直、半分くらい内容理解してないんですが。笑)
学んだ内容を少しだけ書き留めておきます。

 

お酒に関する知識(例えば、お酒1杯分に含まれるアルコールの量とか)を少しと、
あとほとんどは未成年に関する法律についての話でした。

 

日本と違いオーストラリアでは18歳からお酒が飲むことができます。

18歳未満に関してはお酒が飲めないということだけでなく、色々と厳しく制約が設けられています。

例えば、18歳未満がお酒を買う事は禁じられています。
自分用はもちろん、誰かの代理で購入することもできません。

また18歳未満だけでバーやパブに入ることもできません(お店による)。
ただし、責任ある大人と一緒だったら入ることはできます。

また、未成年(18歳未満)にお酒を飲ませたことが発覚した場合
多額の罰金が科せられることになります。
(金額は覚えてませんが)

お店の中で未成年が飲酒した場合、仮に親がそれを許した場合でも
お店側に責任があり、お店が罰金を支払うことになります。

テストでは、状況によって何が許されて何が許されないのか
その問題が多く出題されていたような気がします。

 

「こういう場合はどうなるのか?」という質問が教室中に飛び交い
色々と熱く議論になりましたので、2回目の休憩は取れませんでした。

授業中、英語が早すぎたのと分からない英単語がたくさんあり
分からなかった英単語は2回目の休憩中に調べようと思ったのに
時間がおしたせいで2回目の休憩がなくて、そのまますぐにテストに移ってしまいました。

 

話の流れはなんとなく理解できましたが
分からない単語が頻出してたので肝心な分からない箇所がいくつかあり
まじでヤバいと思いました(笑)

 

テスト時間は30分ありますが
速い人は5分もしないうちに終わり教室から退場していきました。

 

テストは全部で20問。
70%以上で合格できます。

 

15分くらいかけてやりましたが
正直あまり自信がないまま回答を提出してしまいました。

 

ちなみに、この講座は全員を合格させることが目的です。

先生はみんなを合格させるために、テストに出る所を教えてくれるし
テスト中、問題の意図が分からなければ先生に聞くこともできます。
(もちろん答えは教えてくれないけど)

 

 

■ドキドキの合否の結果は?

合否の結果は通常2日後に分かるみたいです。

合格証明書は自分で教室まで取りに行くか、郵送で自宅まで届けられます。

遅くても3日以内には自宅に届けられるそうですが
イースター期間を挟んでいたこともあり、自宅に届いたのは翌週の火曜日でした。

RSAの合格証明書

 

はい、合格してました!!

正直、不合格かと思いましたよ(>_<)!

 

ていうか今でも、なんで合格できたのか謎です。笑

 

不合格の場合ってどうなるんだろう。

3日以内に証明書が届かなかったので
不合格だったのかと思い、教室に電話で問い合わせをしました。

「郵送は遅れているだけで、あなたは合格してますよ」
というお言葉を頂いていたので、あとは安心して証明書が届くまで待っていました。

(証明書のコピーを職場に提出しないといけなかったから)

 

 

RSAの内容は多分難しくありません。

授業でテストの内容は全部網羅されているので
授業の内容が理解できていれば、テストは簡単だと思います。

 

RSAは誰でも簡単に取れるっていう前評判(?)がありましたが、いや英語力ないと無理っすよこれ(別に自分に英語力があるって訳では、決してない)。

 

仮に不合格だったとしても、
追加料金なし(教室によるかもだけど)でもう一度講座を受け直すことができるみたいです。

 

まぁ、とにかく受かって良かったです。

 

自分のレジュメ(履歴書)は見栄えがしなかったので
少しでも華を添えようとRSAはどうせ必要になるし今のうちに取っておこうと思いましたが
結局RSAを受けた週に今の仕事先が見つかったので、とりあえずめでたしめでたしです。

 

ちなみに今の仕事先にもRSA資格は必須になります。

同時期に採用になった人がRSAをまだ取っておらず、
取得するまでシフトに入れない事態に陥っております。

 

RSAはオーストラリアで働くなら必要不可欠になるので
早めに取得することをおススメします。

 

 

intoxication=酔い
Minor=未成年者

この2つの英単語を知ってれば、
もう少し授業を理解できてたような気がするなぁ・・・(^^;)

 

にほんブログ村 海外生活ブログ ワーホリ(オーストラリア)へ
にほんブログ村 海外生活ブログ オーストラリア情報へ
↑ブログランキングに参加しています。
いつも応援ありがとうございます♪



ジーナリン
About ジーナリン 421 Articles
9ヶ月間の世界放浪旅(2013.6-2014.2)を終え、現在オーストラリアでワーホリ中(2017.3.31スタート)。 *コメントは承認制にしています。 反映されるまで時間がかかる場合があります。 ご了承くださいm(__)m

Be the first to comment

コメントを残す