仕事、探してます。

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どうもこんにちは
やることなくてそろそろ暇を持て余してきたニートこと、ジーナリンです。

 

仕事、探してます。

 

でもいざ仕事が見つかって働きはじめたら
こんな風に暇を持て余して高層階の部屋からぼけぇっとコーヒー片手に日がな街を眼下に見下ろすこともないだろうと考えると、今は今できっと、私は幸せです。

 

ですが。

 

1年間ただコーヒー片手にぼけぇっとしていられるだけの資金力を持ち合わせていない私は、今眼下に広がる蟻たちのようにあくせくと働かなければならない身の程、ちゃんと分かっておりますとも、ええ。

 

仕事、探してます。

 

でもまだ見つけられてはいないので
無事見つかった時は、嬉しいようで悲しいような複雑な感情の揺れ動きと共にご報告させていただく所存なので、しばしお待ちくだされ。

 

なので、今回はお仕事探しの方法について。

 

これまた、
これからメルボルンでワーホリをされる方々のために、
少しでもお役に立てるのであれば、
眼下を見下ろしつつコーヒー片手に(しつこい)
わたくしめがどうやってお仕事探してるかぽちぽちとお届けいたしますね。

 

ワーホリなんて、メルボルンなんて、仕事探しの方法なんて、興味ないんじゃー!ジーナリン、お前が元気でいるかどうかだけ気に(以下略)、てことでみんな読んでねー(/・ω・)/

 

看板と落書きされた壁と自転車。それだけでお洒落に見えるのはなぜ。

 

昨日から雨から降り続き、気温も10℃まで落ち込んでいます。

暖かさが第一条件だったはずなのに、
わたし、なぜここにいるんだろうか・・・・・笑

 

 

■仕事の探し方

まず、現地でどうやって仕事を見つけるか、
ですが方法は主に(私が実践してるのは)2つです。

①インターネット(クラシファイド)求人を見て応募

②直接お店を回ってレジュメ配り

他にも、「友達の紹介」とか「スーパーなどの掲示板に貼られた求人広告」とかもあるみたいですが、
そちらの方は私はしておりません。

 

仕事探しの様子は、以前の記事で何回かその様子をお届けしているので
大体の感じは掴めているかと思いますが
まぁ、なかなか一筋縄じゃいかない、っていうのが現実ですね。

 

①インターネット(クラシファイド)求人を見て応募

私が日々チェックしているクラシファイドはこちら

Gumtree
(英語サイト。AUS全土を網羅)
日豪プレス
(日本語サイト。AUS全土網羅)
伝言ネット
(日本語サイト。メルボルンに特化)

意外と求人情報がたくさん載っています。

でも、オーストリアに来て仕事を探す人達がみんな同じサイトを見てますので
倍率は、かなりかなり高いです。

特に英語サイトのGumtreeは、世界中のワーホリのみならず
現地のオーストラリア人も見てるっていうから、そりゃ競争率激しいですよね。

 

いずれも、ほぼ毎日更新されています。

過去に出てた求人が更新されてトップに上がってくるものもあれば
新しい求人が出ていたりもします。

私的には、3,4日前の求人には手を出しません。
まだ募集をしていたらどうせまた更新されるからです。

でもほぼ毎日こちらをチェックしているので、
今応募しているのは数時間前に更新されてきたものばかりですけどね。

 

流れは簡単。

まず自分に合った条件を絞る。

私の場合、「メルボルンシティ」「接客業(Waiter Staff)」の2つだけを条件にしています。

タイトル等を見て、気になったものをクリックすると詳細が書かれているので確認。

自分に当てはまる&興味があればアプライ(Apply/応募)する。

 

応募の仕方は、ほとんどがE-mailです。

メールアドレスが載っているのでレジュメを添付して送信します。

他は直接電話するものもあれば、SMSを送るやり方もあります。
(詳細で応募方法が指定されています)

 

メールは誰でも簡単にできるので、おそらく何十通(何百通?)と届いているはずです。
なので、メールを送ったお店が、住所を公開していれば
もう一度直接お店にレジュメを配りに行く人もいるみたいです。

 

②直接お店を回ってレジュメ配り

きっとこの方法が一番日本人には馴染みがないんじゃないでしょうか。
とりえず私は最初の1枚を配るのにだいぶ精神的にやられました(笑)
(その時の様子はこちらで「足を止めるところからまず。」)

要は飛び込み営業ですね。

お店に乗り込んで、自分を売り込んでくる。

ネット応募とは違い、直接スタッフとお話ができるので自分を売り込みやすいです。

特に私の場合、
オーストラリアに来たばかりで仕事の経験がないと、
かなり、かなり、かなり、かなり(4回繰り返しときます)不利です。

 

こっちでは実践力・即戦力を求められているので
過去にどんな経験をしてきたかが問われます。求められます。

例えば、ネット求人に詳細が書かれていますが
9割以上は、「経験者」が条件になっています。
(中には「経験は必須ではない」と書かれてるものもあります超稀に)

 

私は、接客業の経験はしているけど
いざ、英文レジュメに書くとなかなかぱっとしません。

アピールできるような資格も経歴も何もないからです。

私はこの点で今、一番苦労しています。

まず「経験者」という壁が乗り越えられないので応募すらできない。
応募する求人に限りが出てきます。

いざ、面接にこぎつけることができても
「未経験」という事を理由に時給をガクンと下げられます。
(ま、これはしょうがないんだけどね)

 

見栄えのしないレジュメ(履歴書)しか武器にならないネット応募とは違い
直接お店に行くと自分の人柄をアピールできるので
自分としてはまだこっちの方が「やった感」があります。

 

でもレジュメを配りに行った時に権限のあるスタッフ(マネージャーや責任者)がいないと、
これまた意味がありません。

他のブログの経験談でも書かれていますが、
マネージャに直接レジュメを渡せるかどうかがポイントです。

権限なきただのスタッフにレジュメを渡しても
それがちゃんとマネージャーにまで届いてるかどうか怪しいからです。

でも仮にちゃんと届いたとしても、
その他にある大量のレジュメの山に1枚ぽんと加わるだけです。
(これじゃ、メール送って応募したのと同じ)

 

マネージャーと直接話す。これが大事です。

でも不思議なことに、そして残念なことに
このマネージャーがやたらいない(不在)のお店が多いんですよね。笑

 

 

■どんな仕事があるの?

さて、実際問題、ぽっと出てきた異国の人が現地に飛び込んで仕事を得ようとしているわけですが
実際どんなお仕事にありつけるのか?

 

他のオーストラリアの街はちょっと存じ上げませんが
メルボルンに関しては、
飲食店のホールスタッフか調理補助(キッチンハンド)、シェフ
あと、カフェのバリスタが圧倒的に多いです。

あとその次に多いのが(日本語サイトで)美容師とマッサージ師。
(この資格持ってる人は強いですよねー羨まし)

あと、クリーナーと呼ばれる掃除をする仕事です。
自宅やオフィス、お店を掃除だけするお仕事。
仕事はハードですが時給が高く、しかも1日2~4時間からできるので人気みたいです。

私はこれも、機会があったらやりたいなぁと思ってますが
今のところは「接客業」1本に絞って探してます。

他にも、
日本語教師(資格必要)
ツアーガイド(ワーホリビザじゃできないのがほとんど)
などもあります。

 

 

■ローカルジョブとキャッシュジョブ

前回の記事で軽く触れたこのお話。

世界で最も高い最低時給のオーストラリア。
最低時給がなんと17.70ドル(約1500円)です。

最低時給を守っている所がローカルジョブ。
守ってない(つまり最低賃金以下)の仕事がキャッシュジョブです。

 

まず、なんでキャッシュジョブかと言いますと。

こちらのお給料の支払い方法は、銀行振込が基本です。

銀行振込は、記録が残ります。
つまり政府(警察?)の監査が入った時に、最低時給以下の支払いをしてたらバレます。違法です。

記録に残したくないので、給料は現金手渡しになります。

現金手渡しの仕事だから、キャッシュジョブと呼ぶわけです。

政府にバレても痛くも痒くもない、つまり正規の雇用体系のお仕事がローカルジョブです。

 

■違法だけど必要だから?

超高待遇のローカルジョブ
もちろん誰もがそのお仕事にありつきたいと考えています。

必然的に競争率は高くなります。

そんな中、英語も思うように喋れず、社会の仕組みも分からず、右も左もわからない外国人がいます。
たとえば特に留学生ですが、物価の高いオーストラリアではアルバイトをしていかないと生活が成り立ちません。

でも競争率の高いローカルジョブだとなかなか仕事が得られない。

そんな人たちの受け皿になっているのが、キャッシュジョブです。

 

キャッシュジョブはいわば違法ですが、公然と普通にまかり通ってます。

政府や警察が黙認するだけの、存在理由がそこにきっとあるんでしょうね。

 

 

■ジャパレスは救世主?

メルボルンには、本当にたくさんのアジア系のレストランがあります。

日本食レストランはもちろん、中華レストラン、韓国系、タイ系、インド系、マレーシア系にベトナム系。

ローカルのお店(オーストラリアのお店?)を探すよりも、簡単に見つかります。

 

英語しゃべれない外国人代表日本人と中国人(ジーナリン談)が
仕事探しで行きつくのは、自国のレストランです。

 

日本人の場合は、日本食レストランのことをジャパレス(ジャパニーズレストランの略)と呼びます。

ジャパレスは、キャッシュジョブの代表です。

※ジャパレスが全部キャッシュジョブという訳でありません。
正規雇用しているジャパレスもいくつもあります(競争率高いけど)

スタッフやオーナーが日本人だからコミュニケーションに困らないし
メニューも慣れ親しんでいるものなので、知識もそんなに必要ない。

ほぼ常に求人が出ているので仕事につきやすい。

 

ローカルジョブを求めて玉砕していった者たちが流れ着くのがジャパレス。

って、なんだかめちゃ印象悪いですね、ジャパレス(笑)

 

でも正直、他の方々の経験談ブログを読んでいると
そんな風にとらえている人が多いのかなーという感じがします。

ジャパレスは、日本社会のような環境なので(そうじゃないとこもあるよーたぶん)、
わざわざオーストラリアに来て、英語の環境で働きたい人にとってはやっぱり敬遠したいんだと思いますね。

(敬遠ってなんか便利な言葉ですね。敬いながら遠ざける)

 

 

例にたがわず、このわたくしもジャパレスの仕事を実は頂いております。

採用をもらってる所が2件ありますが、
どちらもキャッシュジョブのジャパレスです。

わがまま言っちゃいけないのは分かってるんですが
ここ最近、応募したところから連絡がコンスタントにくるので
仕事探しはもうやめようと思うタイミングが見つけられないでいるのです。

 

 

メルボルンに来てから、もう10日が経ちます。

予定では既に働いているはずなのに、なんなんだ今の状況は。

 

なんなんだ。

 

 

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ジーナリン
About ジーナリン 426 Articles
9ヶ月間の世界放浪旅(2013.6-2014.2)を終え、現在オーストラリアでワーホリ中(2017.3.31スタート)。 *コメントは承認制にしています。 反映されるまで時間がかかる場合があります。 ご了承くださいm(__)m

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