ベトナムからカンボジア・シェムリアップへバスで陸路越え。

【38日目】

7月12日(金曜) 天気それなりによし。

今日は、朝のバスでカンボジアへ向かいます。

朝早かったのにちーこさんがおにぎり握ってくれましたー!

こちらで売られてる高めの日本米です。

美味しく頂きました!!!ありがとうございます!!!

さて、タクシーに乗ってフォングラオ通りへ。

朝7時発のバスに乗ります。
今回はスリーピングバスではありませんでした。残念。

座席が指定されてます。
荷物にタグも付けてくれます。
ガイド、というか車内に案内役のお姉さんがいます。
おみずとお菓子が配られます。

走り始めてすぐ、カンボジアへの入国カードを配られます。
まだカンボジアビザ取得してない人は、一緒にビザ申請書ももらえます。

数分後、パスポートと一緒に回収されるので
早めに書いておきましょう。

この時にビザを申請する人は一緒にビザ代も渡します。
25ドルです。ドン払いももちろんできます。
ビザ自体はたぶん20ドルです。5ドルは手数料。

このバスでは、自分で取得する選択肢はないみたいです。

場合によっては、自分で取得することもできるけど、
時間がかかるからなのか、バスの人に嫌がられます。

急がないとバスに乗り遅れる可能性もあります。

手数料を取られたくない人は事前に自分で取得しておきましょう。

私は、オンラインで申し込もうと思いましたが、
20ドルの他に結局手数料を取られるのでやめました。

さて

3時間くらい走ったでしょうか。国境に到着。

荷物を持って、出国手続きに向かいます。

同じバスに乗るので大きな荷物だけでいいと思います。

パスポートはガイドが持っていて、まとめてやってくれるみたいで
カウンターに並ばず近くで一緒のバスの人と待機します。

スタンプが押されたらパスポートが返され
外に出る前に一度パスポートチェック。

その後再びパスポートは回収されます。

バスに乗り込んで少し走ると、今度はカンボジア側の入国審査。

荷物はそのまま。

いつのまにか出来上がってるカンボジアビザが貼られたパスポートを持って入国審査。

カンボジアでは、指紋を取られます。

右手の4本指、右手の親指、

左手の4本指、左手の親指、の順。

全部の指紋ですね。

特に問題なく入国。

【5ヶ国目 カンボジア 入国】

外に出ると、札束を大量に持ったおばちゃんたちが出迎えます。笑

ここで両替できるみたいですが、
ちょっとここで両替する勇気はありません。

再びバスは走り出します。

途中でお昼休憩でレストランに寄ります。

カンボジア語。数字までカンボジア文字。波文字。

4時間とか、そのくらい走ってプノンペンに到着。

2度バスが停まります。

1度目は中心地へ。

プノンペンで降りる人はここで降ります。

チケットはオープンなので、ここで滞在してもいいし
そのままシェムリアップに向かうこともできます。

2度目に停まった所は、バス会社。

あ、メコンエクスプレスというバス会社です。

カンボジア行きのバス会社は3つくらいあるけど
このメコンエクスプレスが一番メジャーなんだそうです。

ここでバスをチェンジします。

ここからシェムリアップへ。

カンボジアのローカルな生活を車窓で見ながらバスは進む。

20時過ぎ、シェムリアップ到着。

バス会社のオフィスに着きます。

もうすっかり暗いです。

宿は、タケオゲストハウスに泊まろうと思ってました。

ここからはトゥクトゥクでしか行く方法がありません。

誰かとシェアしたかったけど、他にタケオに泊まる人はいなさそうです。

みんな安宿の集まる、オールドマーケット付近に向かってしまいました。

「タケオゲストハウス」といえば、トゥクの人に通じます。

ただし、タケオは2つあって、もう1軒はとおーくにありますので注意。

とあるトゥクに乗ろうと思ってたんですが、
このおっちゃんが曲者でした!!!

オールドマーケットなら3ドル、タケオは遠いから4ドルね。

と言います。

そんなもんかと思って了承したんですが、
なかなか出発してくれません。

なぜかひたすらにオールドマーケットに向かわせようとしてます。

オールドマーケットの方が安宿がたくさんあるし
レストランなんかもたくさんあるし
絶対オールドマーケットに行った方がいい!!

としつこく言ってきます。

あれ、もしかしたらタケオの場所しらないのかな?

と思って聞くんですが、知ってると答えます。

じゃー向かってよ!!って言うんですが、

分かった分かった、と言って、
でもオールドマーケットの方が安いよ?とまた言ってきます。

あーイライラ。

もう夜も遅いし暗いし、バスの乗客ももう誰一人いないし、
もうこの際、オールドマーケットに行こうかなと思ってた矢先
ここでこのおっちゃんが、

明日、アンコール回る時にオレのトゥクに乗ってよ
宿まで迎えに行くから
オレに仕事ちょうだい

って言ってきます。

ここで私の堪忍袋の緒が切れました。

「ふざけんなっ!あほっ」

と日本語で吐き捨ててトゥクを降ります。笑

こんなやつ信用できるわけない。

いちいちめんどくさい。

でも他にトゥクいないし、途方に暮れながらイスに座る。

ていうかここどこ。

近くであのおっちゃんが待機してます。

しばらく膠着状態が続いてたんですが、ここで救世主登場。

「日本人ですか?」

どこからか現れ、話しかけてくる一人の青年。

お、日本語!と思うも警戒心丸出し。

さっきのおっちゃんと話をして事情を分かってくれたみたいで
膠着状態の続くおっちゃんとの仲介に入りました。

「タケオに行きたいんですか?彼が連れて行ってくれます」

「本当に?さっきから知ってるって言ってるけど怪しい」

「明日の仕事が欲しいと彼が言ってます」

ふざけんなっ!頑張って他に客捕まえてこいよ!

あ、今まさに、それやってるのか・・・

「明日はアンコール観光しないからいらない」

「じゃー次の日でも。何時に宿に行けばいいですか?と彼が聞いてます」

「まだ分からない、トゥクいらない」

お前もぐるかよ、と思いながらどんどん不機嫌になる私。

とうとう見かねたのか、

「分かりました。私のトゥクトゥクで宿に行きましょう」と言います。

え、あんたもトゥクドライバーなんですか?

仲介なんかしないで、さっさと乗せてくれたら良かったのに。

あのトゥクのおっちゃんに気でも使ったのかな。いい人や。

「タケオまでですね。3ドルです」

あ、3ドルでいいんだ。あのおっちゃんは4ドルって言ってたのに。

やっぱり乗らなくて良かったな。

結局この親切な青年のおかげで、無事宿に辿りつくことができました。

めっちゃ物腰も柔らかいし、本当にいい人だった。

日本語もペラペラだったし、
トゥクに乗るならこの人がいいなーと思ったけど
特にセールスしてくることなく、颯爽と去ってしまいました。

いえ、名乗るほどの者じゃないんで。的な。イケメンだわ。

さて、本日の宿は、日本人宿で有名な「タケオゲストハウス」

後日撮影。

部屋はこちら。

シングル。ファンのみ。トイレ・シャワー付。

6ドル。

シングルの最安は5ドルなんだけど、空いてなかったみたい。

ドミもあります。3ドル。

ここに来て、個室の快適さに慣れてしまって
なかなかドミで妥協できずにいます。

ここ最近で思ったけど、私の場合、
節約すべきは宿代じゃなくて食費だということが判明してきました。

プライベートな空間持つって、結構大事ですね。

そして私、今までマジで優雅な食事しすぎ。笑

カフェめぐりとかしたかったけど
1日の食費が跳ね上がるのでアジアではちょっと控えようかと思います。

ていうか、ダイエットしたいです。笑

体重増えてます。なぜだ。

ついた腹の肉が全然取れません。

これは歳ですか・・・(._.)

ハードな旅に出ればおのずと痩せられると楽観していた私。

そろそろ色んな現実が見え始めた旅38日目、終了。

【 旅のキロク 】

■今日の出費

食費
フルーツ×2/40,000ドン
交通費
タクシー/90,000ドン
トゥクトゥク(バス停→宿)/3ドル
必要雑費
カンボジアツーリストビザ/25ドル
計 130,000ドン+28ドル(約3,400円)
■宿情報
Takeo Guest House(リンク)
国道6号沿いにあります。
近くには他に「イキイキ」や「クロマーヤマト」という日本人宿もあります。
朝食つき
無料Wi-Fiあり
共同PCなし
バスタオルあり
情報ノート、地球の歩き方あり
自転車貸出あり
門限24時。柵が閉まります。
水がものすごく鉄くさい(この水で歯磨きできなかった)
家族が住んでます。子供がいます。犬もいます。
レストランも兼ねてて、種類豊富。
日本食、韓国料理、カンボジア料理あります。安いです。
宿泊者、ほぼ日本人。
リアルタイムはタイ・バンコク。
のんびり生活満喫中。
明日、いよいよミャンマーに向かいます。

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