【ホイアン】言葉は大きな障害にはならない。

【32日目】
ベトナム・ホイアン

7月6日(土曜) 今日も激暑・・・

ホテルの食堂で朝ごはん。
というか朝パン。有料です。でも安めです。

晴天すぎて、まだ午前中だったけど
うだるような暑さだったので、
昼間の街散策は諦めて、宿にのんびりしてました。

出会いその30
丁寧に会話する熱いカナダ人男性

ロビーでパソコンをいじってると
隣に座ってきたカナダ人が話しかけてきました。

最初は旅人通しの定番の会話だったんですが
途中から、なんだか複雑な話題に発展。

発展し都市化することのメリットとデメリット
日本のアジアにおける先進国としての立場
英語は果たして世界共通語か

・・・・(._.)

いや、もちろんディベートしたとかそんな訳ないですから。
なんだかとっても熱いカナダ人男性で

今まで中国人と話したけど日本人とはこんな話したことないから
是非君の意見を聞かせてほしい

って言われたんですよ。

いや、まさかの日本代表・・・( ̄□ ̄;)!!

もう少し英語の話せる方と是非お話を・・・
と逃げ腰になる自分を何とか踏み留めましたよね。

こんなこともきっとあるだろうからって
出発前に(一応)調べたはずでしょ私。

日本を誇れるように(一応)考えてはいたでしょ私。

と冷静に思うけど、この時の私はパニックですよね。

ロビーには私たちの他にたくさんの欧米人がいたし
会話、まる聞こえ。

でもでも、何とかその場に踏みとどまることができた私、偉い。

日本語でなら、それなりに返せる意見を持ってるんだし
英語できちんと伝えられないのはもうしょうがない。勉強不足。

拙いながらも簡単な単語とジェスチャーで一生懸命伝える。

私たちは発展したからこそ分かってきたものがある。
幸福と裕福が結びつかないこととか、発展で失ってきたものとか。
自分たちが通り過ぎた道を他の途上国が辿ってるのを見て思うことはたくさんあるけど
でもここの人たちに「発展しなくてもいいんだよ」なんてことは私には言えない。

(彼は全世界の人が英語を話すことになったら
どんどん言語が失われていくと、すごく深刻に考えていた)
私は英語はやっぱり便利なツールだと思う。
日本人は英語に対してコンプレックスみたいのものを感じてると思うから
余計に英語に対して貪欲で、でも少し畏怖を感じてるのだと思う。

というようなことを、一生懸命伝えました。
支離滅裂な英語だっただろうけど、
彼はじっと耳を澄ませて、私の言いたいことをくみ取ろうと努力してくれました。
どうしても伝えられなくて言いよどむと
「こういうこと?」と聞いてくれます。

彼も、私が理解できるように、
できるだけ簡単な言葉でゆっくり伝えてくれます。

彼との会話で、
言葉は大きな障害にはならないということを感じました。

たしかにきちんと伝えられなくてもどかしい思いはするけど
それよりももっと大事なのは「意見」と「伝える気持ち」なんじゃないかなって。

今、辞書が欲しいねってお互い笑いあうみたいに
言葉が二の次になることもあるんだと思います。

でも、この会話で切実に、マジで、英語話したいって思ったけどね!!!!笑

彼と結局2時間くらい話をして切り上げました。

その後、昼食。

ミークアンだったかな。
こちらもベトナム料理ですね。
出てきた時、冷やし中華かと思いました。

でも冷やし中華ではありません。温かいです。美味しいです。

昼寝をして、少し涼しくなる時間に散策タイム。

世界遺産に登録されている、ホイアンの旧市街へ。

 

実は、明日もほとんど1日ホイアン散策だったので
ホイアンに関する、感想は次回のブログにて持ち越させていただきます。

「解りあう」ことに関して少し思いを馳せた旅32日目、終了。

【 旅のキロク 】

■今日の出費
食費
朝ごはん・コーヒー/25,000
ランチ/75,000
コーラ・お菓子/30,000
交通費
バス(ホイアン→ホーチミン)
雑費
パンツ/100,000

計 630,000ドン(約3,000円)

■今日の出会い・・・1(

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