【チェンマイからルアンパバーンへ】過酷な22時間のバスの旅。

【19日目】
タイ・チェンマイ→ラオス

6月23日(日曜) くもり

朝6時半起床。

みんなが寝てる中荷造りするのは申し訳ないので
荷物を一旦部屋の外に出してパッキング。

終わらせてロビーへ。
時間までパソコンをいじっています。

そこへ、SlowHouseのオーナーさんがやってきて少し話をします。

一時期、海外でこういうゲストハウスを経営することに
興味があったこともあったので、少し色々聞きました。

8時になり、宿を出ます。
通りに出て、ソウテウかトゥクトゥクを探しました。

ちなみにチェンマイにはタクシーがありません。
移動はソウテウかトゥクトゥクを利用します。

もっと自由に動き回りたいならバイクか自転車をレンタルします。

ソウテウというのは、
運転手に行先を指示して連れて行ってもらうんですが
値段は交渉で、途中から相乗りになったりするので着くまでに少し時間がかかります。


ソウテウとトゥクトゥク。

四角の壁まわり沿いだったら、20バーツが相場だと思われます。

朝早いせいもあって、トゥクトゥクは影も形もない。

バスに乗り遅れたらかなりヤバいので少し焦りつつソウテウを探す。

反対車線からソウテウがやってきて乗ってけと声をかけてきます。
「アーケードまで」と言うと40バーツといいます。

少し高いかなーと思ったけど
遠いし、何よりバスに乗り遅れたら一大事。乗車。

先に乗せてたお客さんを降ろし、
乗せてく客を探しながら少しブラブラしてるので少し時間かかったけど
8時半にバスターミナル「アーケード」に到着。

急いで、前日に行った窓口に向かってチケットを購入。

チェンマイ発ルアンパバーン着
1,200バーツ(約3,700円)。

バスは今まで乗った長距離バスに比べるとややこじんまり。
乗客は私、欧米人3人グループ、現地の若者4人組。以上。

スカスカです。

途中、どこかのバスターミナルに停車し、欧米人一人合流。

長距離バスに初めて乗った時から思ってたんだけどね、
車内のテレビの音量、めっちゃデカい!!!!

めっちゃうるさい!!!
映画館か!っていうくらい大音量!

夜行バスは最初映画を1本か2本流したら、電気を消して無音になるけど
この時の音のデカさは苦痛です・・・

今回も大音量も。
でも映画が最新の007タイ語バージョンだったからちょっと面白かった。笑

16時ごろだったかな。
バスが停車して、全員降ろされます。
荷物も一緒にカートに乗せられて運ばれます。


こんな感じの道をしばらくてくてく歩きます。
すると川が見えてきました。


タイとラオスの国境となっているメコン川です。
川の向こう側はラオス。

川の近くで出国手続きをします。

こんな感じ。

続いてボートに乗ります。


スローボート、10分もしないうちに川岸に着きます。

こっち側のボートにはラオスの国旗が掲げられています。

もうここからはラオス。違う国なんだということが少し不思議な感じです。

この近辺で働いてる人たちは、タイ語とラオス語どっちしゃべってるんだろう。
それとも2つとも喋れるのかな。。。疑問。

川から上がってすぐに入国審査。

欧米人だらけでした・・・笑

入国審査はあっさりしたものでした。
紙に必要事項を書いて渡したら、
特に何も聞かれることなくスタンプを押されます。

 

3ヶ国目ラオス、入国。

 

手数料として40バーツか1ドルの支払いを求められます。

この手数料は土日だけ請求されるみたいです。
土日勤務の時間外労働料みたいな。

でもね、チェンマイからルアンパバーンまでの国際バス、
土日か平日たまにしか出てませんからね。

狙ってるんですかね。

日本パスポートは結構すんなり入国審査を通過しましたが
欧米人たちはどうやらめっちゃ時間かかってます。

日本パスポートならラオスには、ビザなしで15日滞在できます。
でもどうやら欧米系の国はビザが必要っぽいですね。
一緒にバスに乗ってた欧米人たちは800バーツ支払ったと言ってました。

その後、案内人に後について
ソウテウ的なミニバンに乗ります。

バスターミナルに到着。
大きなバスに乗り換えます。


出発まであと1時間あるとのことだったので、
夜ご飯を食べることに。

ラオス初のご飯は炒飯です。
普通です。

 

出会いその19
ラオス在住ニュージーランド人夫婦

4人がけテーブルが2つしかないこのお店でご飯を食べていると
相席してきたのが欧米人カップル。

どうやらラオス語が話せるらしく
お店の人と楽しそうにコミュニケーション取りながら注文してます。

とっても気さくな二人で、
あいさつから始まって、会話することになりました。

訛りなのかな?
正直、英語がすごく聞き取りにくくて
何度も聞き直すんだけど、それでもやっぱりよく分からない。笑

普段から英語を話す、英語圏の人たちの英語は
流暢すぎて聞き取りにくい。
逆に英語圏じゃない欧米人の英語は、
まだ丁寧に言ってくれてる感じがして、聞き取りやすい。

ということを学びました。笑

私はこれからルアンパバーンに行くんだと言うと
2人はものすごい勢いで
「ルアンパバーンは最高に素晴らしい場所だ!」猛アピールしてきました。

ラオスの中でも一番だし、近隣諸国のどこの場所よりもいい、と豪語してます。笑

ルアンパバーン、楽しみです。

二人がラオスにしばらく在住してることを分かったんですが
その他の情報は早すぎて聞き取れませんでした。

他にも、ラオスの他の地域の情報を話してくれたような気がするんだけど
それも聞き取れず。

とっても素敵な夫婦との会話を
理解できなかったけど、心から楽しんで、席を立ちます。

まだ時間はあるけどバスに乗ります。

椅子に荷物が置かれてて陣取られてたので
空いてる一番最後尾の5人掛けの所に座りました。

車内、結構埋まってます。

バスが走り出して、やることもないのでとりあえず寝ます。
5人掛けの席。悠々と体を伸ばして寝ることができました。快適♪

そういえば、このチェンマイ‐ルアンパバーン間のバス移動は
過酷だという情報がネット上ではつぶやかれてました。

色々ネットで見て一番心配だったのは 、
バス→ボート→ミニバン→バス
この乗り換えを何の案内もなく自分でしなきゃいけないことでした。

案内人がいなかったというブログをいくつ見たんです。

でも実際はちゃんと、タイ人・ラオス人がきちんと案内してくれました。
改善されたのかな・・・?

そしてもう一つの心配は、ものすごい悪路だということ。

タイ側はそうでもなかったけど
ラオス側の道路がすごかったです・・・!

走り出してすぐ、バスの問題か車の問題か、
かなり体が揺れます。

数時間走ると、舗装された道が終わり、砂利道を走ります。

ここが一番過酷です。

身体が投げ出されるように揺れます。

正直、私、ずっと横になって寝てました。
何回も椅子から落ちそうになったし
壁側に頭何回もぶつけるし
寝れてもんじゃなかったけど。でも寝たけど。

でもきっと座ってるよりかは楽だったと思います。
お腹の揺れ的にも。

山道を走るので前後左右に身体が揺れます。きついです。

この移動で一番幸運だったのは
最後尾席の5人掛けを一人で占領できたことだと思います。

正直、この悪路をもう一度バスで通りたいかと聞かれたら
迷わずノーです。

でも経験として、1度くらいは乗りたいとも思います。

コンクリート道のありがたみが分かります。

直線距離的には国境とルアンパバーンまで
そんなに距離がないように感じますが、道路が道路なだけに、
この距離だけで13時間以上かかりました。

灯り一つないラオスの山道を進みながら、旅19日目の夜、終了。

 

 

【 旅のキロク 】

■今日の出費
食費
お菓子・水・パン/102
フルーツ/10
夜ご飯/60
交通費
ソウテウ(宿→バスターミナル)/40
バス(チェンマイ→ルアンパバーン)/1,200
雑費
トイレ/3
入国手数料/40

計 1,455バーツ(約4,560円)

■今日の出会い・・・1(通算19)

リアルタイムは、ラオス・サヤブリ。
青年海外協力隊として働いてる友達の活動に少し参加しました。

地元民との交流が活発なのと
久しぶりに体を動かした疲労と
Wi-Fiのなさで
ブログ更新がだいぶ滞っております。笑

ま、いいさ。

そんなわけで久しぶりの更新ですが
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