クアラルンプールからペナン島へバスで移動

【3日目】

6月7日(金) 今日も晴れ。

 

まずは朝起きて早々慌ただしかった話から。

目覚ましかけてなかったけど、本能的な危機感でしょーね。

朝7時前に飛び起きました。

とりあえず飛び散らかってる荷物を何とかパッキングして、
この時勢いに任せて色んな物を捨てました。

ウェットティッシュ
自転車用のロープ
石鹸
蚊取り線香
靴下2足(毎日サンダルだから使わない)
長袖1枚
パーカー

カバンのパンパン具合は和らぎました。

 

正直、今一番じゃまなのが靴です。
アジアではきっとサンダルで通すと思います。
靴の出番は当分先になりそう。

 

準備してる段階の方にアドバイスですが、
暑いアジアで靴を履かないなら
靴は持参せずこっちで買った方がいいと思います。

アジア都市部の発展具合なめてました。笑
何でも買えますよ。

 

何とか荷物をまとめた後、パソコンを持ってロビーへ

朝食食べながら情報収集します。

 

まずは宿の確保をしようと思ったけど
安い宿は軒並み満室。(Hosterworldで検索)

ここで高い宿予約するより
現地に行って探した方がいいと思って結局予約はしませんでした。

 

ペナン情報は
バスステーションでペナン行きのチケットを買い
途中からフェリーに乗るということだけを確認しました。

KLからペナンまで約6時間かかるそうです。
その時の時刻8時。
宿探しもしなきゃいけないことを考えると
早くバスに乗り込んだ方がいい。

ってことでそそくさとチャックアウトしてバスステーションへ。

 

左向かいがバスステーションだと思ってたので
ここでチケット買えばいいよねーと思ってたら
探せど窓口らしきものが一向に見当たらない。

待合室みたいなところを見つけて入ります。

 

出会いその1
待合室で団らん中の男性たち。

すいませーん、バスのチケット買いたいんですけどー

~~~~~~
(なんかマレー語らしき言葉を話してる)

はい?

あれ、マレー語喋れないの??

喋れませんけど。

おい!マジか!オーマイガー!
あーどこの人?

日本人

日本!?オーマイガー!!(的ななリアクション)

 

いや、もう慣れたけどねいい加減。
もういいよそのリアクション。定番すぎてもういいよ。

心はこんなに日本人なのに、見た目で判断するなんて無粋ねー
マレー顔だからってマレー語話せるわけないじゃないですか。
日本人顔してたら日本語話せると思いますふつー?

・・・んー・・・思うかも。。。笑

人を見た目で判断しないようにしようと
心に固く誓ったマレーシアでの旅でした。笑

 

と、国際交流はこの辺にして、
ペナン行きのチケットを買いたい旨を伝える。

案の定ここでは買えないらしく
「UTC」と書かれた紙を渡されて
ここをずっとまっすぐ歩いたら行けるから
そこで買いなさいと言われる。

カメラで写真撮って上げたら喜んでくれて
フェイスブックにアップしてね!!って言われる。
日本人にナイスガイだって言っといてよ、って言われる。

そんなわけで感謝の気持ちを伝えて「UTC」なる場所へ。

 

10分くらい歩いたでしょうか。
初日にバスが到着あたりにたどり着きました。

まっすぐ言ってたけどここの道まっすぐじゃないしどこだ?

と少し立ち止まってキョロキョロした瞬間
一人の男性が話しかけてきました。

ちょうどいいから「UTC」の場所を聞きました。

どこに行きたいの?と聞かれ「ペナン」と答える。

ついておいでと言われたのでとりあえずついていきました。

 

目の前にUTCが見えてきました。

でも中に入らず、道端にいる男に何やら伝え、切符を買うように言われる。
ペナンまでRM40らしい。

今朝調べた時、バス代30いくつとかじゃなかったっけ?
んーどうしよ・・・正規の窓口でチケット買う・・・?
ん・・・別にいいかなー、もーなんかめんどくさい。
おっけー40ね、ってRM50紙幣渡したら
あいつお釣り返さずにそのままでどこかへ足早に歩き去った。

なんやねん、いいよもうチップで。
持ち逃げされたんじゃないし、お心遣いであげたんだし。
頑張って働いてるあのおっさんに励ましのチップであげたんだし。
いいもん、別に。・・・・・・ちっ。

30分くらい待ったでしょうか。バス到着。

 

ていうか基本的に時刻表ないのね。
来たら乗る、来るまで待つ。このスタイルみたい。

バスはほぼ満員。
一番前の一人掛けの椅子に座れました。
紳士な男性が譲ってくれた。

クーラーがんがんで寒いけど
上の通気口(?)を止めれば快適です。

 

ハイウエイにのって北上します。
運転席ちらっと見たらね、計器類全部動いてなかったよ。

速度計?なにそれくえんの?ぐらいのレベルですね。

それに車線変更しまくりなのね。自由すぎる。

ウィンカー?なにそれおいしいの?くらいのレベルです。

マレーシア人ね、どこだろうとめっちゃ喋る。デカい声で喋る。
それに、ケータイの着信音めっちゃデカい。爆音。

マナーモード?なにそれやいてたべんの?くらいの勢いです。

 

とまぁ、そんなわけでクアラルンプールともお別れです。
3日、実質2日くらいしかいなかったけど、抱いた印象は


とにかく多人種!!華人の威力半端ない。
中国語がかなり浸透してる。

 

そして段差の街。
街中に段差があるのね、デコボコしてんの。
車道と歩道で段差、さらに建物の敷地で段差。
しかもキレイな段差じゃなくてあちこち割れてるし。

正直、コロコロのキャリーバッグでの移動は辛いです。地獄です。
よく車輪壊れないな、と思うくらい。
背負うバックパックが断然おススメ。

 

あと声かけが全然しつこくない。
ちょっとドライな感じもするけどね。
あと、英語がものすっごい聞き取りにくい。
マレー語なのか英語なのか判別しにくい時ある。

そんな感じですかね。

 

そうしてバスに揺られること約2時間、休憩のためにバスが停まりました。

日本のパーキングエリア並に整ってます。

マレーシア式トイレ。

20分間休憩ね、って言った運転手がなかなか戻ってこない。

しかもバスのドア閉めてるからみんな中に入れず外で待ちぼうけ。

50分くらい経ってやっと戻ってきました。
悪びれた顔一つせずね。
乗客たちも文句一つ言わないの。
心が広いのか、時間の感覚がないのか。
いやー、あなたたちある意味すごいよ。ほんと。

ちなみに日本と比べるの厳禁ね。
比べた時点で負けだと思ってるから私。何がって話だけど。
いいんです。ここは日本じゃないし。

バスで出会たベトナム人の女性。
英語が話せなくて何も交流できなかった。笑
でもすいかくれた(*´ω`*)

更に走ること2時間、フェリー乗り場の近くで降ろされました。
バターワースという場所です。
すぐ隣がマレー鉄道の駅です。

そこから歩いてフェリーの窓口的な所へ。

お金を払ったらお金が戻ってきました。え。

どうやらゲートみたいな所がコインを入れて通れるやつで
紙幣のお金を古いコインの通貨に換金してくれたみたい。

ちょうど目の前で船が出港してしまったので
次の船を待ちます。

 

んー15分くらいかなー。乗り込み開始。

フェリーの中は、真ん中が椅子のスペースがあって
まわりを車が取り囲んでいます。おもしろい。

出会いその2
船で出会ったおじさん2人

海を眺めながらぼーっとしてたら
おじさん2人が話しかけてきました。

どこの人?一人?
毎度お決まりの挨拶的自己紹介をして
軽く雑談。
その内の一人が、ペナン島の国際学校?で働いてるから
何かあったら連絡して、力になるよ、と言って電話番号教えてくれました。

15分くらいの船の旅。
話してたらすぐ着いちゃいました。

降りる時にバイバイしました。

 

お店の並ぶ通りを少し歩きます。
一番最初に目を引いたのがこの商品。

フルーツですかね?
生じゃなくてなんかシロップに漬けられてるみたい。
今度食べてみよう。

 

バス&タクシーに着いて、さて、どうしよう。

安宿が集まる通りがあるんだけど
あれ、なんて名前だっけ。

まぁ、誰かに聞いたら分かるよね。

 

そしたら、船で話してたおじさんに会いました。

安宿探してるんだけど近くにない?って聞いたら
道順を口頭で教えてくれました。

お礼を言ってトボトボ歩きだします。

 

あのね、めっちゃ暑い!!
しかも歩道がなくて、通りに車が何重にもなって停まってるから
ここでもコロコロに苦しめられました。
背負うよりは楽かもしれないけど歩きにくいのはどうしてもあるよね。

コロコロで旅をお考えの皆様、もう一度よく考えた方がいいかもですよ。

 

教えられてた通りに進んだつもりだけど行けども行けでも
ゲストハウス的なものが見つからない。

ていうか英語聞き取りにくいからもしかして道違うのかも。

 

とりあえず歩き回ってたんだけど
建物の表示名がローマ字と中国語なのね、
何屋さんか分からないのね。

 

一度女の人2人組に道尋ねたら
怪しげな目で一瞥されて、きれいに無視されからね。

はう。痛い。心が痛い。
ついでに足も痛いし、腕も痛いよ。

 

心が砕け散る寸前にスタバ発見。
まじ、オアシス発見ですよ。

大好きだスタバ。
少しくらい高くてもオアシスなことに変わらない。
しかもフリーWi-Fiでしょ。まじ神。

 

店内でいそいそと情報収集。

近くの席から日本語が飛び込んできました。

 

はっ!第一日本人発見!

 

だけど何故か私声かけられなかったです。
だって若者カップルなんだもん。

男の方がちらちら見てきたから日本人かな?って思ってたかも。

やっぱり日本人には日本人だと思われるみたいです。一安心

 

でもちらちら見るだけであっちこそ話しかけて来ないのは
きっと半信半疑だったからでしょーか。しゅん。

そんな感じでお互いを意識しつつ無交流にて終了。笑

 

2時間後にオアシスを飛び出し、いざ宿探し!!

安宿が集まる通りは「チュリアストリート」という名前でした。

いくつか目星つけていた宿に行くも全て満室。
しょうがないから通りすがりのゲストハウスに聞きまくります。

 

3つくらい空き部屋があって、
最安が個室でRM28。扇風機のみ。無理。
次が個室でRM30。エアコン付き、窓なし。
3つ目が、二人部屋RM35。エアコン付、窓有。

窓!窓大事!!
それに3つ目の方がキレイで居心地良さそう!

そんな感じで無事、快適な宿確保です。

 

この時17時近く。
今までの経験だとどうせ20時近くまで暗くならないから
夕食探しも兼ねてぶらり散歩してみました。

 

街並みの印象としては、
外観が一見ヨーロッパちっくなのに
看板とか調度品的なモノがザ・アジアって感じ。

 

今日の夕食は麺。名前分かんない。

 

7時半くらいに部屋に帰宅。
ルームメイトが到着してました。

 

出会いその3
ルームメイトの韓国人女性、ユハ。

ハロー、あれ、ルームメイトは日本人だと思ってた・・・

またかい!という気持ちを抑え
いつもの決まり文句さらっと言ってやったよ。

うん、お母さんがフィリピン人でね、って。

 

色々話をしててすっかり仲良くなりました。
日本が大好きなんだって。食べ物や文化が好き。
ドラマをよく見てたから、少しだけなら日本語話せるみたい。

8時から現地の人と会う約束してるみたいで良かったら一緒に、って誘われた。

もうご飯食べちゃったけど
こういう交流だよね、それに一人じゃないしってことで
一緒に出掛けることになりました。

 

出会いその4
マレーシア人男性3人

合流してきたのはマレーシア人男性3人。
結局テーブルに座ってお話をしただけで私たちは帰りました。

何したいの?付き合ってあげるよって言われたけど
私は別にしたいことないし、てかついてきただけだし
ユハも特にないし、てか夜遅いしじゃーいいやって感じで。

次の日の夜も、同じ時間に同じ場所にいるから
どこか連れて行って欲しいなら来ていいし
15分しても来なかったら俺たちは帰るから心配しないで。

と言われました。たぶん行かないな。
心からの親切心で言ってくれてるんだけどね。

今日はたくさんの出会いがあった日でした。

3日目終了。

 

 

【 旅のキロク 】
■今日の出費
食費
スタバ抹茶ラテTallサイズ/14.85
ご飯(麺・フライ・ドリンク)/10.00
ジュース×2/4.00
交通費
バス代(KL→バターワース)+チップ/50.00
フェリー/1.20
宿泊費
二人部屋×2日分/70.00

計 150.05リンギット(約4,896円)

■今日の出会い・・・4(通算5)

■宿情報
Red Inn(レッドイン)
55 Lorong Love Georgetown, 10200 Penang, Pulau Pinang, マレーシア
チュリアストリートのセブンの脇道を入ってすぐ。
フェリー乗り場から徒歩20分
無料Wi-Fi(激遅!!)
シーツ・タオル・ブランケット提供
朝食付き
清潔、スタッフがめっちゃフレンドリー
特にボス的女性、めっちゃ親切!
欧米人より中国人団体客が多かった(時期によるかも)
両隣もゲストハウス
立地的には申し分なく居心地が良かった
相場よりは少しお高いかも。

 

 

写真載せられないと思ったら
文章めっちゃ長くなりました(*´з`)

最後まで読んでくれてどーもです。

しょうもないことばっかり書いてるね。笑

 

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念願の50位以内に入ってましたγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞワーイ♡
Thank you so much!!!!!

今後も応援よろしくお願いします(*´▽`*)

 

 

 

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