【サヤブリからビエンチャンへ】おばちゃんの優しさとビエンチャンの夕日

【26日目】
ラオス・サヤブリ→ビエンチャン

6月30日(日曜) 青空

朝6時すぎ起床。

朝7時出発のビエンチャン行きのバスに乗る予定です。

ここ、サヤブリからビエンチャンへは、
地元の人たちが使ってる大型バスで行くのと、
ミニバンに乗って行く方法と、2つあります。(直行の場合)

最初はふつうに大型バスで行こうと考えてたんですが、
ゆいこに、大型バスは事故や故障が多いからおススメしないと言われ、
更に、地元の人たちにも、ミニバンの方が絶対に確実だよと強く言われたので、
少し高くつくけど、ミニバンに決めました。

大型バスは90,000キープ
ミニバンは15,000キープです。
そこまで高くないのも、決めた理由の一つ。

大型バスは、バスターミナルでチケットを買いますが、
ミニバンは、「サクラ」という会社でチケットを買います。

「サクラ」という名前ですが、別に日本の会社ではありません。
ただ、ここの経営者が日本に行ったことがあるらしいです。

ミニバンは朝7時、8時、9時と三回出ます。
ビエンチャンに早く到着したかったので、一番早いのにしました。

サクラに向かう前に、タラートに寄り、サンドウィッチを購入。


そういえば、サヤブリに来てからほとんどお金を使っていません。
宿代はただだし、いつもゆいこが払ってくれています。
物価がとても安いというのあって、つい頼ってしまいました。。。

ごめん。ありがとう。ゆいこ。

サクラへ。


予想以上にたくさんの人がいてびっくりです。

正直、ゆったりとしたバスの旅を期待してた・・・笑

こっちの人たちさ、いちいち荷物多いよね。
色々あるのかもしんないけど。

荷物入れるスペースがないので、無理やり座席の下に入れてます。

出会いその26
親切すぎるサクラのおばちゃんスタッフ

この人ね、見た目めっちゃ怖いの。
眉間にすごい皺よってて、睨むように見てくるの。

でもね、めっちゃいい人だったの!
今まで会った中で一番親切なんじゃないかと思うくらい優しかったの!!

出会いは2日前。
バスのチケットを買いに来た時。

ゆいこが間に立って通訳しながらチケット買ったんだけど、
ビエンチャンには私一人で行く
ラオス語は全然喋れない
ということ知ると、ものすごく心配してくれて色々と手を焼いてくれました。

おばちゃんも違う国に行った時に
言葉の壁ですごく苦労したみたいで、
私の状況を理解してくれていたみたいです。

出発の日、私たちを見つけると手招きして、
ここに座れとか荷物置けとか、世話を焼いてくれます。

バスが停まる場所から中心地にどうやって行ったらいいか聞くと
ミニバンの運転手に言って、
宿の近くまで連れて行ってもらえるように、言ってくれました。

うあ、ありがたい。

そしてその後で、紙を渡されます。
ラオス語で何やら書かれています。

私は、インペンに行きたいです(宿の近くのお寺)
ラオス語を話せません
助けてください
何かあったらここに電話してください。
(彼女の電話番号)

ということが書いてあるらしいです。

困ったらこれを誰かに見せなさいとおばちゃん。

うわああああん!!優しすぎるよっ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。!!

泣いちゃうよ!!あたい、泣いちゃうよー!!!

でもゆいこがいるから泣くの我慢しためっちゃ我慢したっ!!笑

ゆいこ、ごめん。
ゆいことの悲しみの別れよりも、
感動で泣かないように我慢することにわたし必死でした。笑


左側が親切の塊、おばちゃん。
真ん中にいるのは、乗り合わせたおばちゃん。笑
運転手、乗ったと思ったら1秒後に車発進。

あまりに素早すぎる発進に、
ゆいこと私、感動の別れもできず、呆然。笑

でも良かったわ。
ゆっくり別れのあいさつとかしてたら、今度こそ絶対泣いてたもん。

ありがとう、ゆいこ。
ゆいこのおかげで素敵なラオスの旅になりました。
お互い、夢に生きよう。

そして、バスに揺られること約5時間。

一番前の、真ん中に座ったので、雄大な景色を眺めることができました。


しばらく山道を走ります。


道を作るために、山を削った様子がはっきり分かりますね。
こうして人は、未開の地を切り開くんですね。

あと数年もしたら、「ラオスといえば悪路」という事実も
きっと消えてなくなってしまうのでしょう。


時々こうして、道路に小石がばらまかれてます。
落石かなと思ったら、それはここを通るなという意味みたいです。


多分、舗装中の道路なんでしょう。
コンクリートで固める前の状態ですかね。
ものすごい砂埃です。
前に車が走ってると、前方が全く見えません。


ビエンチャンに到着するまでに、
故障したバスを2台、横転したバスを1台、見かけました。

心の底から、ミニバンにしといて良かったです。

この後の予定が空白だったら、
そういうハプニングも面白いと思えるかもしれないけど
私、翌日に飛行機の予約してるんでね。
大金はたいてるからね。逃すわけにはいかんのですよ。

車内で、私の知らない間に
「日本人がいる」という情報が錯そうしてたいたようで。

途中、お昼休憩でバスがレストランの前に停まりました。

ここはサヤブリ。誰も英語を話せません。
今まで、ゆいこと一緒にいて、
いつも通訳してもらってたし、買い物とかも全て任せてたので
自分一人で、ご飯すら頼めません。

出会いその27
ラオス在住の台湾人おじさん

そんな私をじーっと見た後で、話しかけてくれたのが彼です。

英語が話せます。

おじさんはもともと台湾人なんだけど
ラオスに来る前にアルゼンチンに20年間いて、
今はラオスで働いてるとのこと。

ご飯も注文してくれて、助かりました。

写真を撮とうとすると顔を背ける、シャイな方です。

私が一人旅をしてるという話をすると、
ものすごい心配をされて、ちょっと脅しみたいことも言われました。笑

特に南米が楽しみだというと、
絶対に一人で旅したらだめだ、誰かパートナーを見つけなさいと言います。

アジアでは、騙されてお金を取られたり、知らない間に盗難にあうけど
直接的に危害を加えられることは少ない。
でも南米では、お金を取るためなら、命だって簡単に奪う。
スリなんて生易しいものじゃなくて、刃物を突き付けて脅してお金を奪う。

彼は南米に20年も住んでいたから、
どれだけ南米が危険かを切々と訴えかけてきました。

ちゃんと私が理解してるかどうか、何度も確認しながら。

南米では、絶対に一人旅はダメだよ!と何度も言います。
特にあなたみたいな、小さい女の子が一人でいたら
あっという間に標的にされるよ!と言います。

怖い・・・

それでも、話の合間合間に、
この旅はきっとあなたの財産になりますね。
あなたはまだ若いから、これがきっとかけがえのない経験になるでしょう。
と言ってくれます。

彼の助言もあって、南米に渡る前に、誰か一緒に周る人を探すことに決めました。
募集中です。笑

そんな感じで、バスに揺られること5時間、ビエンチャン到着。

あの親切なおばちゃんは、
ミニバンの運転手がお寺まで乗せてくれるという話だったんですが
運転手は、トゥクトゥクに乗って行け、と言ってきます。

え、話が違う。笑

大丈夫。オレがちゃんと行先伝えといたから。
というドヤ顔をしてきます。

・・・ま、いっか。
おばちゃんの優しさだけで胸がいっぱいだから許す。

お寺までトゥクでしばらく走ります。
ビエンチャン、めっちゃ賑わってますね。
ルアンパバーン、サヤブリとは全く違う雰囲気。

宿は、ゆいこが教えてくれた所へ。
泊まったことはないけど、たぶん一番安いところだよと。

ハッピースマイルツアーというツアー会社の隣なんですが、
どれが宿の名前かよく分かりません。

Wi-Fiを使わせてもらう時に、
「Happysmile」というネットワークだったのでこれが宿名かも。

ドミトリーが25,000キープ。約300円。安い。


しばらく午後に、涼しくなってから外へ。

ビエンチャンね、めっちゃ暑い。ド快晴ですよ。

軽く街中を散策。

ビエンチャンに着いた瞬間の感想は、電線が多いこと。

今まで訪れたラオスの街がほとんど電線がなかったからだと思う。

何よりね、なんか電線の張り方がめっちゃ雑だったんだよね。笑

 

少し陽が沈み始めた頃、川の近くにある広場へ。

ここは地元の人たちの憩いの場なのか、たくさん人が寛いでました。
そして2グループ、エアロビをやってます。


それから多分1時間くらい。
広大な川と、夕陽と、行き交う人々を眺めていました。

自然は、どこで見ても美しいことを改めて知った旅26日目、終了。

【 旅のキロク 】

■今日の出費
食費
サンドウィッチ/10,000
シェイク/9,000
ビール・お菓子×2/21,000
ランチ/18,000
交通費
トゥクトゥク(バス停→寺)/30,000
宿泊費
8人ドミ1泊/25,000

計 113,000キープ(約1,475円)

■今日の出会い・・・2(通算27)

■宿情報
HappySmile(たぶん・・・)

住所:45/07 Unit : 10,Ban Haisok,Chanthabouly District, Vientiane, Lao P.D.R
ドミ25,000キープ
男女共同ドミだけど、一応男女別に分けてるくれてるっぽい
夜だけエアコンがつく
トイレ・シャワー(ホット)共同
無料Wi-Fi
部屋はそれなりにキレイ
スタッフが結構不愛想。
すぐ隣がバーで、夕方頃から結構うるさくなる
でも洋楽のいいBGMになった。笑
良さは低価格だけかな。寝るためだけの場所。

リアルタイムは、ベトナム・ホイアン。
改めて、ベトナムってものすごい観光地だったんだなと痛感。

そういえば、船便で送った荷物が既に家に届いてた。
3ヶ月かかるって言われたのに、わずか2週間で着いたんですが。
なにそれ。めっちゃはや。

船便、侮りがたし。

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