【ルアンパバーン】バレーボールをし、犬を食い、もうビアラオは飲みたくない。

【24日目】
ラオス・サヤブリ

6月28日(金曜) くもりのち晴れ

朝7時。ゆいこに起こされて起きる。
うぅ、お腹が水分で重たい。
思いっきりビール腹になってます・・・

今日はゆいこの活動に少し参加させてもらいます。

また改めていうと、
ここサヤブリで、ゆいこは青年海外協力隊として、JICAの一員として
子供たちにバレーボールを教えています。

プログラムは全てゆいこ考案。

今ラオスの学校は3ヶ月間の雨期休み。
なので、今のゆいこの活動は、月曜から金曜の5日間で
午前中は中学生以下の女子、午後は中学生以下の男子、夕方が高校生
に分かれて、バレーボールを指導しています。

お互いちょっと二日酔い気味ですが、
とりあえず今活動場所にしてる体育館に向かいます。

事務所。

出会いその24
ラオスの子供たち。

私たちが着いた後に続々と子供たちが集まってきました。

みんなスレンダーです。美脚です。
そして髪が長いです。

練習時間が始まるまで、みんなゲームをして遊んでいます。
ちょうどキリが良かったのか、ゲームを終わらせて、走り始めました。

ゆいこが用事を終わらせて体育館に戻ってきました。

ゆいこがいない間に走ってたことを知ると、ゆいこは驚きます。
自分たちで練習を始めるなんて、ものすごい進歩らしいです!

みんなで準備体操。

3時間くらい活動時間があるんですが、部活でやるようなことをします。

私も参加しました。
約3年ぶりにするバレーボールです。
身体の重みを感じたけど、久々にやるバレーボールはすごい楽しかった!!
まだ身体がフォームを覚えていることに感動です。

最後の1時間はゲーム。
まー、ダラダラです。笑

なんだろ。
スポーツには必須の「汗・根性・努力」という概念がないからなのかな?

自分の部活時代を思い出すと、やっぱり色んな面で雲泥の差を感じますね。

これはゆいこも悩んでることだけど、
日本とラオスではもちろん国民性、価値観に違いがあって、
ゆいこが子供たちにバレーボールを教えるにあたって
どこまで追及すればいいのか、日本のやり方をどこまで取り入れるのか
これは、非常に難しいことだと痛感しています。

日本人が部活としてバレーボールをやるのに、
スキル以外に、前提として最低限の知識、マナーを学びますよね。

たとえば、
ボールを蹴らない
あいさつしてコートに入る
練習中は座りこまない
練習後の掃除・後片付け

こういう、礼を重んじた精神がスポーツに必要だという感覚は
日本人なら当たり前に持ってるけど、それも教えるべきなのか。

ゆいこは、練習に靴を履かせることを徹底させています。
女子は全員履いてるけど、脱ぎだして運動してる子もいました。

運動時は靴を履く。
ここから始めなきゃいけないんですよ。

ゆいこ、大変だわ。

JICAには明確な基準というものがなくて、
どの程度、どのレベルで、何をどう指導するのか、任せているそうです。
(ゆいこの場合)

バレーボールをしたくてもできなかった今までの状況からは改善されています。
楽しくバレーボールをやるのに終始するのか
それともそれ以上を求めるのか
9ヶ月経つ今でも、ゆいこは模索しながら活動をしているみたいです。

それに、言葉の壁もあります。
今は何とかラオス語でコミュニケーション取れるけど
やっぱり、深く話し合うには、まだまだ足りないんだそうです。

そう考えると、
青年海外協力隊の任期である2年間って短いですね。

やと形になってきた頃に終わりそう。

練習後のミーティング。

みんなちゃんとゆいこの言葉に耳を傾けています。

最後にみんなで記念撮影。

ちなみに、一番左下の子があたしの一押しの美人さんです。
この子まだ12歳なんだって!末恐ろしい子です。

出会いその25
ゆいこの上司、通称たぬきおじさん

午前の練習を終わらせて、12時から14時までお昼休憩。

隣の席のゆいこの上司、通称たぬきおじさん(笑)からご飯に誘われました。
昨日のビアラオの記憶を鮮明に思い出した私は恐怖します。笑

昨日のお酒まだ残ってるし
久しぶりに運動したので、体が疲れきっていて横になりたかったし
正直、あまり乗り気じゃなかったけど
歓迎したいという気持ちを強く感じたので
そりゃー、断れないでしょ!!
一緒に行きます。

この人の友人?だかの家へ。

今日は犬の肉を食べるんだそうです。犬!!
ちょっと興味あるよね。

えー犬食べるの・・・?と嫌悪感を表す日本人に対してラオス人は
牛や豚は食べるのに、どうして犬は食べないの?と言います。

そりゃあれですよ。倫理観の問題ですよ。

私たちが到着した頃、今から料理を始めるところでした。

ちなみに、ラオスの昔ながらの家は高床式。
ここが台所。

ラオス人は男性でもみんな大抵のラオス料理は作れます。
手際もすごくいいです。

そしてラオス人は、味の素が大好き。
どの料理にも、味の素を大量に入れます。

しばらく待ってたんですが、料理が出来上がるのはまだ時間がかかりそう。

私たちがお腹を空かせていると心配した、ゆいこの上司は、
他のお店でご飯を食べようと言い出しました。結局・・・笑

正直、私のテンションが低かったのは、眠さマックスだったから。笑

近くのご飯屋さんへ。

ラオス人ね、麺料理が大好き。

最初にスープだけ入った器がきました。

あまり味がしないスープです。
これから、自分で自分好みのスープを作るみたいです。
しょうゆとか酢とかからしとかを好みで入れます。

続いて麺と野菜を入れます。

美味しいです。

というか、ゆいこがひとつひとつ解説してくれるのでめっちゃ勉強になります。笑
やっぱり、知ると旅って楽しくなりますね♪

食べ終わってもう一度あの家に。

どうやら犬料理はできたみたいです。

ああー、び、瓶が見える。あれはきっとビアラオ・・・(((( ;°Д°))))

うん。
席についた瞬間、氷入り、ビール入りのグラスを渡されます。
う、受け取らないわけにいかんでしょーね。ええ。

もうヤケっぱちです。
ええ、飲んでやろうじゃないの。
今昼間だけど、これからまたバレーするけど、飲んでやろうじゃないの!

あ、これが、犬肉。

煮込んだものと焼いたもの、2種類出てきました。

味の方は、味付け次第なんですが、
触感は、噛みごたえは柔らかいんだけど、なかなか噛み切れない、という感じです。

もう既にお腹いっぱいなので、少味見程度に食べて、席を立つ。
そして案の定、最後に1杯、ビールを渡されます。

3杯飲んで、一度家に帰り、また体育館へ。

練習が終わった女の子2人が遊びに来ました。

チョーイとベン。
ゆいこの家によく遊びに来る2人。
昨日から実は会ってるの。かわいいなー。

少し遅れて男の子たちが集まってきました。

今日は、人数が少な目みたいです。

来るのを待って、15時頃練習開始。

男の子たちは、ほとんどの子が靴を履いてませんでした。
靴履くの嫌がるらしい。

私は体力の限界で、休み休み参加。情けな。笑

練習後のミーティング。

 


最後に記念撮影。

真ん中の黄色いTシャツの子があたしのお気に入り。
写真がほとんど伝わってないけど、
この子ね、かなりのイケメン君ですから!!
そして笑顔が抜群にかわいいの!!いつもニコニコしててかわいいんだよ!!
将来が楽しみ♪笑

練習が終わった後の体育館で、子供たちが遊んでたので一緒にぱしゃり、

真ん中と右の子、双子です。

唯子が、もう一つの事務所みたいな所に行ったら、捕まりました。笑
ここでもプチ宴会が行われてます。

うあ、部屋に入った瞬間グラス突きつけられました。笑

もうね、この時の私はね、悟りを開いてますからね。

目の前にグラスがあったらどうするか。飲むしかない。

はい、ヤケです。ヤケ。

もはやビールだと思ってませんから。
言うなれば、お茶ですよ。お茶。

サバイディー(こんにちは)
まぁまぁ座りなさいな。ようこそラオスへ。お茶でも飲むかい?

というノリですよ、もはや。

ありがたいからね!この歓迎の気持ち!!ええ、ありがたいですよ!本当に!!

結局3杯くらい飲んだかな。
色々と満身創痍。
二日酔い、運動疲れ、腕の痛み、ビール腹、眠気。

この後、「サクラ」という会社で、
サヤブリからビエンチャンへのバスチケットを購入。

その後、ゆいこおススメのパパイヤサラダを食べに行きます。

 

これ。

唐辛子入れすぎて、めっちゃ辛い。
少し食べただけで私は限界でした・・・

あ、ここでも地元の女の子たちにビールのお誘いを受けました。
ここでも3杯くらいかなー、もう覚えてないっす。

眠たすぎて、この辺の記憶、あいまいです。笑

やっと家に帰って、すぐに爆睡してしまいました。

本当は夜、川を眺めながらご飯を食べる予定だったんだけど、爆睡。

22時くらいに一度起きて、半分寝ながらシャワー浴びました。

しばらくはビアラオの瓶すら見たくないと思った旅24日目の夜、終了。

【 旅のキロク 】

■今日の出費
交通費
バス(サヤブリ→ビエンチャン)/150,000

計 150,000キープ(約1,930円)

■今日の出会い・・・2(通算25)

 
リアルタイムはベトナム。
今からホイアンへ向かいます。

今日は一日のほとんどをパソコンと向き合ってるよ。

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