風情漂う雨のルアンパバーン

【20日目】
ラオス・ルアンパバーン

6月24日(月曜) しとしと雨

夜中3時。

チェンマイからルアンパバーンにバスで向かう途中です。

バスの大揺れにも関わらず爆睡できた私。
バスが停まった気配に、ふと目を覚ましました。

窓を見ると何やら、お店らしき建物(小屋?)が2,3軒ほどあります。
でも電気が点かないのか懐中電灯で売ってます。
・・・なかなかすごいです。

そして車内を見ると、なんだか乗客が増えてます。
ほぼ満席です。

わ、わたし、5人席陣取って横になってましたが・・・・

ね、寝たふりしよう。
誰かに気づかれる前に慌てて横になる。

だってムリだもん。
この悪路、座って寝て耐えるなんてムリ。

私以外全員の乗客がそれを強いられてることはキレイに忘れて寝る。

起こされて、怒られるまで、この天国、満喫しよう。
うんそうしよう。

砂利道は過ぎたのか、少しだけマシになった道を
それでもそれなりに揺れながらバスはひた走る。

次第に明るくなってきて、再び目を覚ます。
時刻は朝7時。爆睡でした。

足元を見ると、足の届かない一番奥の席に一人男性が座ってました。

起こさないでそっとしといしてくれたみたい。
優しい。そしてやっぱり申し訳ない。少しだけ。

それから1時間ぐらい走り、
少しずつ乗客を降ろしながら、バスターミナルに到着。

事前にバスターミナルからルアンパバーンの中心地に行くには
徒歩1時間という情報を得ていました。
歩いてもいいかなと思ったけど
バス移動で疲れてたのでトゥクトゥクで行くことにしました。
(きっと私が一番疲れてないということはさておき)

トゥクトゥクのおっさんに交渉してみます。
何人乗るの?と聞かれて1人と答えると25,000キープ(約300円)と言われました。

ちなみに、まず、ラオスのトゥクトゥクはタイのに比べるとデカいです。
小さいので5人乗り。
大きいのだと9人乗りになります。

大きいのは、チェンマイのソンテウ、フィリピンのジプニーみたいな感じ。
それでもトゥクトゥクというのだそうです。

あ、ラオス語でも「トゥクトゥク」なんですよね。

次に、ラオスの通貨は単位がデカい。0が多い。
しかも通貨は紙幣のみで、硬貨(コイン)がありません。
しかもしかも、ラオスの英雄人物が全ての通貨に書かれてるので
紙幣の見分けが難しいです。しかも0多いし。
1,000紙幣と10,000紙幣
2,000紙幣と20,000紙幣
5,000紙幣と50,000紙幣
よくよく見ないと本当に区別できない(*´Д`)

さて、そんなわけなんですが、一つあることを忘れてました。

私、まだ両替してなくてキープ持ってないんですよね。
昨日食べた夜ご飯も普通にタイバーツで払っちゃったし。

タイバーツしか持ってないと、トゥクトゥクのおっさんに言うと
だったら100バーツだと言われます。(同じく約300円)

そこへ、同じバスに乗ってた欧米人がやってきました。

あなたはどこへ行きたいの?と聞かれたので
地図を見せてこの辺だと言うと
だったら一緒にトゥクトゥクに乗ってシェアしようと持ちかけてきました。

欧米人の方が英語が堪能なのでその辺の交渉を任せてただ傍観。

どうやら一人25,000キープだと言われてます。

え、1台であの値段じゃないのかな・・・
普通25,000キープを人数分で割るでしょうが。
私入れて5人もいるよ。このおっさんかなりぼったくる気だよ。
がんばれ、欧米人。騙されるな。

だが残念。一人20,000キープで落ち着いてしまいました。

途中で私も口を出したんですが、
でもお前はキープ持ってないだろ。お前は100バーツから動かん
的な感じで相手にされず、
だったらシェアもくそもないわってことでおとなしく支払いました。
前払いです。


よくよく考えると、徒歩1時間の距離で私たち100,000キープ以上出してます。
ちなみにこの後の予定で
ルアンパバーンからバスで5時間かかる場所に移動するんですが
そのバス代60,000キープです。

ありえないぼったくり。

ま、この時はこんなにぼられてるとは思わなかったけどね。

何はともあれ、トゥクトゥクで中心部へ向かいます。

着いてすぐに両替所を探す。
朝早いにも関わらずいくつか既にやってるので無事両替できました。

そして宿を求めて、歩き回ります。

事前に調べた情報では、
ルアンパバーンはゲストハウスがとってもたくさんあるけど
比較的高い。
基本的にドミトリーがなくて、シングルかツインなんだそう。

3軒くらい聞いて、全部1,200円以上でした。
た、高いよー・・・そんなに出せない・・・

ルアンパバーンの街並みはすごく素敵で
それに幸運にも私の荷物はそれ程重くないので
歩き回るのは全然構わなかったけど、
なにせねー、雨なんですよ。雨。もう歩きたくない。

カン川沿いを歩いてるとゲストハウスの看板みたいなのが見えました。

ちょっとチープな感じがするぞ。

小道を入った所にそれはあります。


Chittana Guest House(チッタナゲストハウス)

とりあえず値段を聞いてみると、50,000キープだと言います。
約630円。え、安い。

部屋を見せてもらうと、ツインのお部屋です。一部屋で630円。安。

まぁ、めっちゃキレイなわけじゃないけどめっちゃ汚い訳でもないから
ここに決定。

 
部屋でしばし休む。
何時間か寝て、お腹が空いたので街へ。

ルアンパバーンの街並みはこんな感じ。

 

 

 

 

 

 

 

あいにくの雨だったんだけど、そのしとしと雨も似合っちゃう。
雨も滴るいい街ルアンパバーン。的なね。

あ、でも写真は雨が止んだ時に撮ったものです。笑。
ほら、カメラ濡れるしね。

川沿いで見つけたビッグツリーというオシャレカフェでお昼ごはん。

 

 

 

 
チキンヌードル。
これ、写真じゃ分からないけどめっちゃボリュームあるからね。

申し訳ないから、お腹が限界になってからも少しずつ少しずつ食べたんだけど
結局3分の1くらい残しちゃったよね。

すごくおいしいんだけどお腹いっぱいなのごめん、って謝っといた。

お昼ごはんを食べてからずっとのんびりぶらり散歩。

欧米人いるけどね、
今までの場所よりも少ない気がします。

それに、老夫婦とか一人旅の人が多くて
なんか、ちゃんと街を見てる感じがした。

ルアンパバーンは街が世界遺産に登録されてて
すごく整っててキレイなんです。

欧米人が、世界で住みたい街ナンバーワンらしいですよ。

へぇー。ちょっと意外です。なんとなく。

川沿いを歩くとこんな感じの木が何本も見えます。

 

私、結構この木の感じ、好きです。

写真じゃあんまり伝わってないけど
すごく大きな木で、自然の偉大さを感じます。

それに、枝に葉っぱが生えてるのもすごくいい、なんかすごい。笑

 
夕方頃に宿に帰って、しばらくまったり。
ランチを頑張って食べたから全然お腹空かない。

でも夜7時くらいにやっぱりお腹すいたなーと思って夜の町へ。
近くにたしかカフェがあったはず。

ご飯食べる程お腹すいてないので、カフェラテとブラウニーのみ注文。
このブラウニーめっちゃうまっ!
今まで食べた中で三本指に入る、いやむしろ1位!
くらいの勢い。
Safron Cafe(だった気がする)のブラウニーおススメ♪

でもブラウニー、半分も食べたらお腹いっぱいになっちゃった・・・

なんだろ、消化不良かな・・・

ま、いいや。なんか眠い。

宿に戻ってシャワー浴びて、髪乾かさずにそのまま就寝。

髪は女の命。
でも放っておけば伸びる命へのケアを最近怠り始めた旅20日目の夜、終了。

【 旅のキロク 】

■今日の出費
食費
ランチ・コーラ/38,000
ブラウニー・カフェラテ/32,000
交通費
トゥクトゥク(バスターミナル→ルアン中心地)/100バーツ

計 100バーツ+70,000キープ(約1,199円)

■宿情報
Chittana Gueste House
メイン通り沿いにある小学校の左ななめ前辺りにある。
ナイトマーケットからは徒歩10分くらいかな。
隣がクッキングスクールになってて、昼間と夕方、料理する音がもろに聞こえる。
無料Wi-Fiあり。
バスタオルあり。
ホットシャワーあり。心地いい水温だった。
スタッフが洗濯物を干す時に窓を開けていたので部屋を見られた。
1階じゃなくて2階をお勧めする。
スタッフの1人が少しだけ日本語話せる。少しだけ。
再泊はないかな。笑

ルアンパバーン、本当にゲストハウスたくさんある。
3軒に1軒くらいの割合でゲストハウス。もっと多いかも。

 
リアルタイムは、ラオス・ビエンチャン。

ベトナムに移動するためだけに来たと言ってもいい。笑

リア充な旅過ぎてブログ更新滞ってるしね、
ちょっとがんばろうかなーと思うよー(´ー`)
これ以上遅れたらね、記憶から少しずつ零れ落ちそう・・・

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