めっちゃ寒いっ!!!!!

【219日目~】
アメリカ・ニューヨーク

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12月31日~1月1日

 

刻は、雪の降る大晦日、夕方頃。

(刻と書いてときとお読みください)

私は、タイムズスクエアのメイン通りにいます。

 

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2,3ブロックぐらい東側から、柵を突破してここまで来ました。

メイン通りのここは、真ん中が仕切られ
大きなステージが2つ設置されていました。

 

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上の写真の奥に見えるのは、(後から知るんですが)メインステージになります。

私たちが近くに陣取ったのが、やたらNIVEAを強調したサブステージ。

 

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もはや近すぎて見れない。

 

すぐ近くにごついカメラマンさんがいて、
モニターを見ると、よくテレビ中継とかで見かける映像が。

私もそこで写真撮りたいぜ。

 

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今いる場所が、私たちの最終ポジションかなと思っていたら、
数分後に奥の方に進むように誘導されました。

いや、ここの方がステージ近いし、行きたくない
と最後までねばるんですが、もちろん抗えず、しぶしぶ進みます。

その際、また荷物チェックを受けました。

 

待っている間、大量のカバン(主にリュックサック)を
ゴミ袋に入れたおばちゃんが通り過ぎて行ったので
「なんじゃあれ」と思っていたら、数分後に判明。

 

ここから先は、なんとリュックサックを持ち込むのが禁止されていました。

手提げかばんならいいけど、リュックはダメとのこと。

なんじゃそら。

きっとリュックを背負うと他の人の邪魔になるからだと思うんですが。

 

 

私はこの時、これまでの旅で愛用してきたリュックを持ってきていました。

これまでの7ヶ月間といわず、5年前に買った時から使い続けてきたカバンです。

この先にリュックを持っていけないということは、
捨てて中に入るか、
家までとってかえして置いてきてから中に入るか、です。

もちろんですが、一度この場所から出たら、再びここには戻ってこれません。

 

苦渋の決断。

 

ここまで来てカバンをとるほど野暮でもございませんので
後ろ髪をぐいぐい引っ張られる気持ちでカバンとさよならをしました。

 

 

リュック禁止なんて知らんかったしーーーー!!!!!

 

 

叫びだしたい気持ちを押し殺して、
全ての荷物を入れたビニール袋を片手に、入場。

 

 

同じように被害を受けたのは、
私と一緒に最後までぐずぐずしてた、ジョンソンです。

ジョンソンはこの時のために、
gopro用の三脚(三脚じゃなくて棒みたいなやつだけど)を買っていました。

なぜかその棒も没収されました。

完全に、いみわかめです。

 

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そして後から思い知るんですが、後々よくよく周りを見渡してみると
リュックサックを背負った人もいるし、
Goproに長い棒をつけて撮影してる人もいたんです。

 

どういうことやねん。

本当に、いみわかめ。

賄賂とか渡せば良かったのかしら…

 

 

 

そんなわけで、気持ちの良い出だしと言いがたい中、
寒空耐久レースがスタートしていくわけであります。

 

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まー、雪止んでるし、いつのまにかいい天気だし、良しとしましょう。

 

 

 

そして、ひたすら、待ちます。

 

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持参した毛布(アパートの)を広げ、地べたに座ります。

 

今いる場所にたどり着いたのは、16時だか、17時だか。

6、7時間の待ちぼうけをくらっていた間は、
時間を早送りさせていただきますが、
どうしても伝えたいことを1つだけ。

 

 

 

 

 

めっちゃ寒いっ!!!!!(((( ;゚Д゚)))

 

 

 

 

様々な防寒対策を施したつもりですが、全然足りない。

特に足の冷えが半端じゃなかった。

凍傷しちゃうんじゃないかって本気で心配したくらい寒かった。

トイレに行きたくなった時の為におむつだって穿いたけど
正直、トイレとかそれどころじゃなかった。

むしろおむつも防寒の役割を果たしてくれてた。

7時間以上待ち続けて、眠たくてしょうがなかったけど
「寝るなー!死ぬぞー!」
並みの危機を感じたから、寝るのはやめた。

 

 

今、あの時のことを振り返って、
何を一番に思い起こすかって言ったら「寒さ」って即答できます。

 

 

 

正直な話、待ってる間何度帰りたいと思ったか、知れません。

 

憧れに憧れた、ニューヨークでの年越しだったけど、
肌をさす冷気に全身をぶるぶる震わせながら、頭に浮かんでくるのは、
こたつに入って、みかんを食べながら紅白を見てる幸せなイメージでした。

 

「来年は、来年は絶対にこたつの中で新年を迎えたい!!」

固く心に誓ったことは、一生忘れないでしょう。

 

 

 

きっと、日常というものが、一番の幸福なのかもしれない
と小さく、強く噛みしめたニューヨークの冬の空の下。

 

新しい1年がやってくるまであと6時間。

 

 

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寒空の下に君は何を想う。

 

 

 

つづく。

 

 

 

少し長くなってしまったので、今回はここまで。
引っ張ってるわけじゃないんですけどね。
2014年がなかなか遠いです。
現実では2014年が半分以上終わってしまってるというのに。
現実はどこまでもはてしなく現実ですね。

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ありがとう。

 

 

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