【イスタンブール→スペイン】早割を制す者は節約旅を制す。

【181日目】
トルコ・イスタンブール→スペイン・バルセロナ

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12月2日

 

約3日間のトルコ滞在を終え、
今日は、イスタンブールからスペインに飛んだお話をします。

 

この飛行機のチケットは1ヶ月以上前に買ったもの。

時にして10月後半、場所にしてフランス・パリにてです。

 

なんでこんな先のものを買ったのかって?

 

それはパリ編の記事に書きましたが、
ヨーロッパ旅のポイントが「早割を制す者は節約旅を制す。」という
あながち間違ってはいないけど、少しばかり早とちりした信念のもとにです。

 

ヨーロッパは鉄道にしても飛行機にしても(バスはそうでもない)
この「早割」具合が半端ないんす。

数日後の値段が1万円くらいだとして、2ヶ月前とかに購入した場合3千円とかになるんす。

 

ちょっと極端な例だったかもしれませんが、
それが当たり前なのですよ、ヨーロッパ交通事情。

 

あーこわいこわい。

 

それを思い知らされた、ヨーロッパ旅が始まった2週間目の私は
戦々恐々として、急きたてられるように「先を先を」の大計画を練ったのでございます。

 

その一つがこれです。

イスタンブール発、スペイン・バルセロナ行き航空チケット、約12,000円。

 

あれ。そこまで安くないかな。

 

でもね、あの時、
ベルギー・ブリュッセル→パリ、高速列車、約1万円
パリ→スイス、高速列車、約1万円
の現実を突き付けられた私には、これがとーっても安く感じられたのです。

 

今思うともうちょっと、安くどうにかできたんじゃないかと思うんすけどね。

ルートとかもうちょっと考えれば、効率良く安く仕上がったんじゃないかと。

このチケットさえ買ってなければ、東欧旅ももうちょっとゆるりできたなーと。

 

まぁ、ぐじぐじ後悔しても後の祭りってやつので、
3行分だけぐじぐじさせてもらった所で、1万2千円分の移動をした話、いきます。

 

 

 

■「サビハ・ギョクチェン空港」への行き方

 

時刻は朝6時、ちょい過ぎ。

 

早朝のチェックアウトのため、ドミトリーの皆様にご迷惑をかけないように
昨日のうちにある程度のパッキングを済ませておいた、
旅慣れしてきた、旅立って180日目の私、さすが。

 

どこか眠そうに待機してるスタッフに別れを告げ、フェリー乗り場に向かいます。

こういう時助かるよね、24時間受付対応の宿。

 

私が飛び立つのは、サビハ・ギョクチェン(Sabiha Gokcen)国際空港

イスタンブールの空港と言えば「アタチュルク空港」が有名ですが、
それじゃない方です。

 

アタチュルク空港は、市内から電車で行けて近いのに対して、
ギョクチェン空港は、市内から離れていて、行く方法と言えばバスかタクシーです。

 

ギョクチェン空港に向かうバスの出発地は2つあります。

①新市街のちょい北にある「タクシム広場」のバス乗り場
②アジアサイドのフェリー乗り場カドゥキョイ(Kadikyoi)の近くのバス乗り場

 

イスタンブールは地理の説明むずいので、地図にてご確認を。

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*私、前回までの記事で新市街と旧市街を勘違いして反対に書いてました(^^;)
すいません。訂正済みです。

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私は宿の位置的に、カドゥキョイまで言った方が近かったのでの方法で行きました。

 

旧市街と新市街を結ぶ橋の近くにあるカラキョイ(Karakoy)フェリー乗り場。

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始発は何時か分かりませんが、6時半の時点では既に運行してました。

そしてタイムスケジュールも良く分かりませんが、とにかく頻繁に運行してるみたい。
見た感じ、30分に1本という感じかな?

フェリー代、3リラ(約130円)。

 

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短い時間しか乗らないのですが、なかなか立派なフェリー。

 

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船内の様子。

お客さんはぽつぽつしかいませんでした。

昼間になれば、目的地につくためではなく、ただこのフェリーに乗って
海峡を渡ることも一つの観光として、このフェリーも人で賑わうんですがね。

 

ヨーロッパサイドとアジアサイドの間を流れているのは、ボスポラス海峡。

海峡を渡る、超激安クルーズです。おすすめ。

 

今は、これからお仕事っぽい人たちばかりが乗ってました。

カドゥキョイまでは約15~20分の船旅です。

 

カドゥキョイに到着して、左手の方に進むと、たくさんバスが並んでるのを目にするはずです。

ほとんどが市内のバスとかなんですが、
その中に紛れて、白い車体のギョクチェン空港行きのバスがあります。

 

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この感じの建物が切符売場になります。

 

よく分かんないので、適当な窓口にひたすら「ギョクチェンエアポート」と繰り返すと
「あっちよ」「ここじゃなわよ」「あっちね」とか言われるので
言われるまま進めば、いずれ空港行きのバスに巡り合えます。

 

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空港行きの切符。というかカード。チャイが可愛い。

市内から空港へのバス代、7リラ(約320円)。

 

市内からギョクチェン空港までは1時間かかるという情報がありましたが、
途中、もっっすごい渋滞にハマりまして、15分くらい全く動かなかった時があって、
「おい、大丈夫か・・・?」「間に合うか?」と車内のお客さんが一同にざわついてたんですが、
バスは出発してから約1時間後、空港に到着しました。

 

渋滞はデフォルトらしく、それも織り込み済みのようですね。

この道、高速道路の合流地点で激しく混んでるみたいでした。

 

 

サビハ・ギョクチェン空港。

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2軍的な空港だと思ってたけど、綺麗で充実した空港でした。

 

 

とくに何事もなく、チェックイン、出国、搭乗、離陸。

さよならトルコ。

 

 

こちら、機内食。

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ペガサス航空を利用してたんですが、
いわゆるLCCなので、もちろん食事のサービスは有料です。

キャビンアテンダントさんが、「ミスナカムラ?」って声かけてきて
食事を出してきた時はびっくりしてしまいました。

 

あれ、私、機内食頼んでたんだっけ・・・?

うーん、頼んだような、頼んでないような・・・

 

まぁ、こうして出てきたってことは頼んでたのでしょう。

 

まさか機内食を付けてたことなんてすっかり忘れてたので
普通に空港でバーガーセット食べちゃったお腹にはきつかったですわ。

もったいな。

 

ていうか、なんで機内食付けたんだろ、私。
お腹すいてたのかな。

 

いい匂いを漂わせる私の隣に席に座ってた老夫婦も食事、追加で頼んでました。

うん、いい匂いしてたもんね。

これ、いくらだったっけなー、忘れちゃった。

 

 

そんな訳で、約4時間のフライトの後、バルセロナ到着。

意外と長かった・・・。

再びシェンゲン圏入国です。

 

 

【 20ヶ国目 スペイン 入国 】

 

 

バルセロナ空港はすごく広かったですねー。

 

空港から市内へは、いくつかの方法があるんですが、私はバスで向かおうと思ってました。

とりあえず表示等に従って、バス乗り場辺りに向かいます。

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建物の外を沿ってずっと歩きます。

 

外に出てびっくり。

 

なんで!なんでこんなに寒いのー!?

 

この旅何度目かの「なんでこんなに寒いの?」です。

たしかにもう12月だけどさ、ヨーロッパは今冬だけどさ、
スペインくらいはあったかいという希望を捨てきれずずっと持ちつづけてたよ、私は。

 

ここも例外なく普通にすごく寒いよー( ;∀;)

 

そういえば、書いてなかったけど、トルコも寒くてびっくりしました。

普通にダウンが必要なくらい。

 

 

そんなこんなで、市内行きのシャトルバス(Aerobus)売場、到着。

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バス代5.75ユーロ(約800円)。

 

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こちらでも切符買えます。

 

お客さんを乗せてバス、発車。
大体1時間くらい走って、バルセロナの中心地カタルーニャ広場に到着しました。

 

都会。

 

・・・あぁ、都会。

 

 

次回、スペイン旅の始まり始まり。
お楽しみに。

 

 

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なんかノリについていけなくなってる。笑
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