【イスタンブール】これが美しいということだと思う。

【179日目~】
トルコ・イスタンブール(Istabule)

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11月30日~12月1日

 

何回も言いますが、3年ぶり2度目のイスタンブール。

だからってことなんですが
イスタンブールに滞在した約4日間はダラダラして過ごしてました。

 

宿のスタッフに「いつもいるけど、出かけないの!?もったいないよ!」
って言われるくらい。

 

とってもとっても余計なお世話だけどね。

あなたが担当の時間帯にいつもいるだろうけど
わたし、あなたの見てない所で外に出てますから!

 

別にそんなことで目くじら立てるのも小さいんですが、
そもそも色んな人が泊まるホステルでそんなこと言うのはナンセンスだと思う。

 

提案するのはいいけど、
あの、どこかでバカにしたような態度はないと思う。

 

紙幣コレクションを盗まれて凹みまくっているあたしの心はさぞかし狭くなっているのです。

 

ほっといてもらいたかった。

 

とそんなことをぼやきながらも、ぶらぶら外を散歩。

 

本当のところは、お腹がすいて、ご飯を探すそのついでというか
その前後にぶらぶらしてたんですがね。

空腹が唯一の外へ出る気力というか、なんといかね。

 

 

前回の記事でも書きましたが、久しぶりに訪れたイスタンブールには
色々と感慨深くて面白かったので、前回をなぞるような感じで街歩きをしました。

 

 

まず行ったのは、イスタンブールの象徴「スルタンアフメト・モスク(Sultanahmet Camii)
通称「ブルーモスク」。

現在でもお祈りの場として、ムスリムがお祈りをする場です。

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イスタンブールは歴史地区として世界遺産に登録されています。

ブルーモスクは、世界で最も美しいとされているモスクなんだけど、
本当にその通りだと思いました。

まずこのシルエットが美しいよね。

 

 

ここもね、けっこう昔と違っていました。

前に来た時は、正面の入口から入れたのに、
今回はお祈り者専用とそれ以外の入口に分かれていました。

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しかも、女性の肌を隠すためのショール等も用意されています。
3年前はこんなのなかったんですけどね。

 

中に入ってみると、相変わらず人でごった返しています。

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昔と変わらず、女性は出入り口の近くでお祈りをし、
男性は前の方の、木枠で仕切られた広いスペースでお祈りをしています。

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昔、心に強く思ったのが、ここでの観光客のマナーの悪さでした。

このモスクは今でも現役のお祈りの場です。

ムスリムの1日5回の礼拝の時間には、もちろんここは立ち入り禁止になるのですが
それ以外の時間は観光客も入ることができます。
でもその時間でもお祈りをする人がいます。

ムスリムが、熱心にお祈りをしている最中、
フラッシュをパシャパシャたいてカメラを撮る人のデリカシーの無さ。

 

このモスクに入ってみると分かるんですが、
中は結構広くて、天上も高いので、物音が反響します。
人々の囁き声が小さく響いて、すごく神秘的な雰囲気がするんです。

 

仕方のないことだとは思いますが、やっぱり残念な気持ちになることに変わりはありません。

 

 

そして今回、さらに驚いてしまったのは、
さっきも書いたように、男性ムスリムは、仕切で区切られた前方でお祈りをしています。

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何人かの観光客が、その仕切を無視して中に入って写真を撮っているのです。
その中には女性もいました。

 

うーん、なんだか悲しくなってしまいました。

 

私は無宗教だけど、お母さんが熱心なクリスチャンなので
信仰心のある人々にとって宗教がどれほど大切なものであるか分かります。

 

そしてカメラの普及は、「撮影」ということに執着する人たちを増大させてしまったなーと。

もちろん、私もその一人です。
色んな国を回って、こうしてブログを書いて、
せっかくだからと、全てを写真に収めたいという気持ちは少なからずあります。
せっかくだからと、その光景を撮って人に見せたいと思っています。

 

カメラを持つ人にいつも問われるのは「モラル」。

 

このことについて、旅の途中から感じ始めたことがあるんですが、
今後、そのことを書く場があると思うので、追々書かせていただきます。

 

 

話は戻りまして、世界一美しいモスク、スルタンアフメト。

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イスラム教は、偶像崇拝を禁止しています。

つまり、唯一の神アッラーや預言者ムハンマドなどの銅像や絵を作って拝んではいけないのです。

そのため、イスラム教の宗教的な建築物には、
教会やお寺などによくあるような、神様の銅像や絵画、宗教シンボルなどが一切ないのです。

 

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モスクには、ただメッカの方角を指す印があるだけなのです。

 

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そのせいか、何の装飾もない、ただ壁や天井に描かれたこの模様の装飾の美しさが際立つばかりです。

 

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天井にびっしりと描かれたこの装飾模様、本当に美しい。

通称「ブルーモスク」という名の所以は、この内部の装飾の美しさにあります。

 

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本当に美しいですね。

久しぶりに、「これが美しいということだ」 と、目と心の保養になりました。

 

 

 

 

そして、ブルモスクと向かい合うように建てられているのがアヤソフィア(Ayasofya)

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アヤソフィアの方は、現役続行中のモスクと違って、今では博物館となっています。

なので入場料がかかります。
つまり私は中にははいっていません。笑

アヤソフィアは、東ローマ帝国時代にはキリスト教の大聖堂として使われていましたが、
後にオスマン帝国に取って代わった時にモスクとして利用されました。

 

スルタンアフメトがブルーなのに対して、向かい合うこちらはピンクなので
私は勝手に「ピンクモスク」と読んでいます。

 

この周辺には、花畑や噴水、ベンチがあって、地元民の憩いの場となっています。

 

 

 

 

続いて私が向かったのは、エジプシャン・バザール
またの名をスパイス・バザールといいます。
スパイス、香辛料がたくさん売られているからです。

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この辺りはとにかく人がとてつもない程混んでいました。

 

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前回は、香辛料の山が大量に売られているというイメージだったんですが、
その比率が変わったような気がします。

 

とにかく目についたのは、トルコのお菓子と茶葉です。

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あ、お菓子の写真、ない。笑

 

ここはとにかく、声かけのおじさんたちの活気がすごいです。

ちょっと立ち止まって見ようなら、弾丸で話しかけれます。笑

お菓子売り場の前で止まって物色すると、高確率でお菓子を食べさせてもらいます。
試食ね。

 
やっぱり売られてるものが様変わりしたような気がしたから、
ニーズが変わってきたんでしょうかね。

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そんな感じで今回は以上です。

 

 

次回は、トルコで食べたご飯と可愛い雑貨のお話です。
お楽しみに。

 

 

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なかなか現在地が変わらない私。笑
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