魅力をがんばって探したミラノ。

【148日目】
イタリア・ミラノ(Milano)

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10月30日(水曜)

 

昨日の夕方ミラノに到着してから、いかにしてイタリアを旅するか考えていた私。

イタリアをあちこち回りたいけど、ネックになっていたのはなんといっても「移動費」です。

今までのヨーロッパに来てから一番大きな出費になってきたのが移動費だからです。

イタリア旅での出費を左右するのは移動費だと考えて、私が目を付けたのが「ユーレイルパス」です。

ユーレイルパス」というのは、いわゆる乗り放題券のこと。
色んな種類のものがありますが、調べているとイタリア1ヶ国のみ「イタリアユーレイルパス」がなんと10月末まで20%割引になってるじゃーありませんか!

ナイスタイミングだと思って、早速購入しようと思ったんですが、ネット購入だとチケットは郵送で送られることになるんですね。
受け取れないので、駅の窓口で買うことにしました。

 

昨日降り立った、ミラノ中央駅(Milano Centrale)に向かいます。

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番号札順に呼ばれるんですが、番号もらって確認したら150人待ちでした。
えげつな。

もちろん途中でばっくれた人が何人もいたんですけど、結局自分の番が来るまで1時間もかかりました。

 

そして担当のおじいちゃんは英語がほとんど話せない人。
「ユーレイルパスが欲しい」伝えると、「何日?」と聞かれたので一応「5日」と答えました。

そして言われた値段が私がインターネットで見た値段と違うので、「今20%割引で買えるんじゃないの?」って聞くんだけど、はてなという顔をする。

「20%割引じゃないの!?」って何度確認しても解せない様子で、もう埒が明かないのでユーレイルパスを買うのは諦めました。

 

値段、よく覚えてないんだけど、確か200ユーロ(約28,000円)以上だったんですよ。

実はインターネットで、イタリア国鉄のサイトを使って各都市の列車を調べてたら、時間はかかるけど特急じゃないいわゆるローカル線の列車代が驚くくらい安かったんですよ。

20%割引のユーレイルパスの情報を得たから買おうと思ってたけど、20%割引じゃないならたぶんこれ割高になるなーと思ったのでやめました。

 

そして最終的には使わない方が良かったという結果になります。

 

 

そしてその後、ミラノ観光へ。

イタリアの首都ローマに次ぐ第2の都市ミラノ(Milano)。英語名ではミラン(Milan)

私の当初のイメージは、「ショッピングの街ミラノ」ということもあってブランド品などが立ち並ぶ街の様子を思い浮かべていました。

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実際は、ふつーって感じかな。

街並みは普通のヨーロッパって感じだし、建物自体が可愛いとか綺麗でもないので、街歩きとしては別に何も面白みはありませんでした。

私、ブランドとかよく分かんないし。

しかも「上品の国スイス」から来たからか、なんか街が汚く感じてしまったんですよね・・・
落書きとか、センスのカケラもないし・・・

 

 

一番の印象はトラムかな。

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街中を走るトラムの景観が、私の中では一番見応えがあったかと思います。

トラム自体も色んな種類があって可愛かったし。

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レトロな感じでいいですね。

前回の記事でも書いたけど、トラムの切符は近くにあるタバッチとかミニストア的な所で買います。

料金は一律1.50ユーロ(約200円)。

乗り込んだら、車内に切符を通す機械があるので、そこに切符を通して日付を印字させます。

これをしないと罰金を取られるんだけど、切符確認、私は一度も受けませんでした。

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トラムに乗って向かったのは、街の中央に位置するミラノのドゥオーモ(Duomo di Milano)とその広場。

*ちなみにミラノにはメトロもあります。

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いきなり観光客が溢れかえったのでビビりました。

 

そして、ドゥオーモ、全然期待してなかったけど凄いでかくて細工が本当に細かく施されてて見応えがありました!

ちなみに、「ドゥーモ(Duomo」って呼ばれるこういった教会のような建物がイタリア各地にあるんですけど、これはイタリア語で大聖堂を意味します。

 

そしてウィキ先生によれば、ミラノのドゥオーモは、世界最大のゴシック建築であり、5世紀もの歳月をかけて多くの芸術家よって完成されたのだそうです。

5世紀、500年・・・・・・

私、インドのタージマハルが20年かけて造られたと知って驚いたんですが、ヨーロッパ、さすがスケールが違いますな。

でもそう頷けるくらい、本当に細部がすごいんですよ!!

中には、もちろん入ってないです。
入場料かかるから。

 

ちなみにゴシック建築についてもついでウィキりました。

「ゴシック建築(Gothic Architecture)」は12世紀後半に端を発する建築様式で、18世紀ごろに合理的な構造であるとして再び評価されました。
「ゴシック」という名前はもともと野蛮なものとみなされる「ドイツ風の」「ゴート*風の」というのに由来していて、蔑む呼び方だったようです。
(*「ゴート族」はゲルマン系の民族)

ゴシック建築の代表と言えば他に、フランス・パリのノートルダム大聖堂とか、ドイツ・ケルンのケルン大聖堂が挙げられます。

 

私の個人的な感想だけど、「ゴシック」っていう名前から、なんかこうゴツゴツしたイメージみたいなものがあったんだけど、あながち間違ってなかったみたいですね。笑

 

そしてそのドゥオーモのすぐ隣にはこんなアーケード街が。

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私でも知ってるブランド店がずらっと。

一番手前に「CAMPARI(カンパリ)」専門店がありました。

カンパリってよくカクテルに使われてるあの苦いリキュールです。
イタリアが産地だったんですね、これ。

 

 

私がミラノに滞在していた間、天気に恵まれなくて雨こそ降らなかったけど、ほぼ曇っていて残念でした。

でもベルギー、パリ、スイスと来て、ここまで南に下ったから、段々と暖かくなってきたのは素直に嬉しかったです。
曇ってると上着が必要だけど、晴れてれば上着はいらないくらいの暖かさです。

 

そんな感じでミラノ編は以上です。

 

次回は、ベネツィアに移動して観光した話まで一気にお届けいたします。
お楽しみに。

 

 

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リアルタイムはまざザグレブだけど、これからすぐにオーストリア・ウィーン(Wein)に向かいます。
ヨーロッパでは初めての夜行列車。
朝5時過ぎに着く予定。きっと寒いだろな・・・・
これから上に上がってくのよ、辛いわー寒さが。
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