宝物を手に入れた喜びを胸に。

【127日目~】
ベルギー・ゲント(Gent)

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10月9日~

 

私を待っていたこちらの箱。

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これは、日本にいる家族から私宛に届けられた荷物です。

8月末にお願いして、9月の頭にピーターの家に届きました。
それから1ヶ月以上開けられずに取っておかれたこの箱。

 

箱の中身は色々入ってますが、私が一番待望した荷物はこちら。

IMG_5843 (1280x852)

 

そう!カメラレンズ!!

あぁーどんなに君に会いたかったか・・・!!!

いや、もう本当、どんなに会いたかったっ!!

君を想いながら眠りに落ちた夜は幾つあったろう・・・

 

 

えっと、ちょっと冷静に。

えー事の経緯はこういう訳です。

 

以前からブログでちょこちょここぼしてましたが、そうです。
旅に出てから使ってた遠近両用レンズが、インドに入った時に壊れてしまったのです。
今から約2ヶ月前。

少し前から調子が悪いなぁと感じてたので、今まで以上に丁寧に使ってたんですが、時すでに遅し。

とうとう、うんともすんとも言わなくなりました。

 

あれから約2ヶ月。

物言わぬただの荷物に成り下がった重たいカメラとレンズを、ただただ引っさげる毎日。

インドとネパールでそれはそれは素敵な景色や風景に巡り合う度に、カメラがあるのにどうして写真が撮れないの!と何でも悔し涙を流し(心の中で)、どんなにどんなにこの日を待ちわびていたか。

再びレンズを手にし、思いのままにカメラを構えて、世界を写し撮る日を何度夢見たか。

 

そしてこの日がやって来ました。

あぁ、お前に会いたくて、私はベルギーに来たのだよ。

ネパールからヨーロッパに飛ぶ安い飛行機は他にもあったかったけど、まず一番にお前に会いたくて、私はこうしてヨーロッパに着いた瞬間、一目散にベルギーに駆けつけたのだよ。

 

 

えっとー、もうちょい冷静にいきましょうか。

 

えっとー、そう。

インドでレンズが使い物にならないと悟った時、どうするべきか、本気と書いてマジで悩みました。

修理しようとも思ったけど、ここはインド。
しかも、修理となったらきっと修理終わりを待たなけばならない。
ムリ、ていうか嫌だ。

 

新しいレンズを買おうとも思ったけど、ここはインド。
それってどうなんだろう?

それに私は日本にあと2つレンズを持ってます。
標準レンズと単焦点レンズ。

旅の出発時点では、3つのレンズを持って出たんですが、荷物大革命の時(タイでコロコロバックからバックパックに変更した時)にさすがに3つはかさばりすぎて、遠近両用レンズに全てを託して他の2つは送り返したのです。

 

日本にあるレンズのことを考えて、本気と書いてホンキで日本への一時帰国も考えました。

これから先、カメラ(一眼)無しで旅なんて続けられないと思ってたからです。

 

でもそこで、ふと、ピーターの存在を思い出しました。

 

そうだ、日本から送ってもらう。

 

ピーターに相談すると二つ返事で承諾してくれました。

 

日本からベルギーに送ってもらうとして、インドとネパールでは一眼で写真が撮れないけど、”今回は”いいや、と思い直し、決心しました。

そう、たぶん私、インドとネパール、もっかい来るもんね。

旅の初めでもそう思ったし、旅が終わった今でもそう思います。

 

 

そんな訳でお母さんにお願いして、2つのレンズとその他ついでに+αで色々送ってもらいました。
色々お願いしたんですが、シャンプーとか折り紙とか食べ物とか、色々ですね。

シャンプーは、髪の傷み具合が半端ないからもっかい日本のシャンプーを使いたいと思って。
折り紙は、「from日本」として一番簡単に日本式のお礼ができると思ったから。
食べ物は、私の大好きな「男梅」が底をついたから補充しようと思って。
(あとお茶漬けのもともお願いしたんですけど、これヨーロッパでの自炊生活でめっちゃ重宝してます!)

 

 

こちら私の大切なレンズたち(日本撮影)。

2013-04-09 15.43.19 HDR (1024x765)

これからは、ホンキで、ガチで、ホンキで大切に使います。
私の宝物。

 

 

 

さて。

そんな宝物を持って散歩してみることにしました。

やっぱり一眼クオリティーは違うということを一瞬で、まざまざと、改めて、思い知らされました。

以下の写真は、全て単焦点レンズで撮影しました。

 

ゲント(Gent)の街

IMG_5890 (1280x853)

 

ゲントはトラムと自転車と学生の街、というのが私のイメージです。

 

IMG_5876 (853x1280)

 

 

ゲントは本当に自転車の普及率が高かった。

IMG_5865 (1024x683)

 

自転車置き場の広がり方がすごい。

IMG_5845 (1280x853)

 

 

こっちの自転車はみんなほとんど同じ形。
前籠がないから、後ろにこうやってカバンをぶら下げて荷物を入れるのが、ベルギー流。

IMG_6133 (1280x854)

 

 

ゲントでは結構チャリの盗み合い(笑)が多いらしく、ロックは厳重。
どこにもワイヤーロックかけます。

IMG_5901 (853x1280)

 

 

自転車用の信号もある。

IMG_6134 (1280x832)

 

 

街中を進むトラム。地元民の足。

IMG_5862 (1280x853)

 

 

紅葉もいい感じ。

IMG_5906 (853x1280)

IMG_5918 (1280x839)

 

 

IMG_5881 (1280x853)

 

 

IMG_5893 (1280x823)

 

IMG_6108 (1280x834)

IMG_6105 (1280x830)

 

何気ないことも、カメラ次第で素敵な風に写りますね。

 

今回は、カメラレンズ(私の宝物)を再び手にした喜びをお伝えしました。

 

次回、ゲントより少し東にある「天井のない博物館」と称されるブルジュ(Brugge)を訪れた様子をお届けいたします。お楽しみに。

 

皆さん、ピーターと私の関係も気になる所ですが、もうしばしお待ちくだされ。
順番ね。

ピーターとのプチ同棲生活は後ほど赤裸々に書かせていただきます。

 

 

では、今日も読んでいただいてありがとうございます。

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ありがとう。

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リアルタイムはイタリア・ヴェネツィア。
ヨーロッパは早め早めに予定を組んだ方が何かと安上がりだということに気づき、現在急いでイタリア縦断の旅を計画中。
どれだけ節約できるかなー(/・ω・)/
そういえば、11月に入りましたね。
いやー早いもんだ。
昨日はそういえば、ハロウィンだったけど、そんな感じなかったなinミラノ。
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