ヴィッパサナ瞑想センターで10日間の瞑想修行に挑みます。

【95日目~】
インド・ジャイプル

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9月6日(金曜)~

 

【ヴィッパサナ瞑想センター】

詳しいセンターの説明はこちらのHPを参考にしていただくとして。
私が参加するまでの流れを書きたいと思います。

 

■予約をしよう

まず、この瞑想のコースに参加するには、予約が必要になります。
英語のサイトになりますが、こちらのHPからできます。

*日本語のHPでは日本にある施設にしか予約できません。

このサイトから世界各国にあるセンターを選ぶことができます。

インドをクリックして、「東西南北、中部」から更に選ぶと、地名が出てきますので、ここでセンターを選びます。
センターを選ぶと、次のページでコースの開始日期間対象者参加可能かどうか(受付中か満員かなど)を確認することができます。
センターによってこれらは違ってきますので都合のいいものを選びましょう。

「Old Student」「New Student」というのは経験者未経験者かということです。

コースの期間は私の確認した限りでは、1日や3日、10日、あるいはもっと長期のものなど、さまざまありますが、「New Student(未経験者)」が参加できるのは1日のみの体験コースか、10日間の修行コースしかないと思います。

センターによっては、「Old Student(経験者)」しか受け付けない所もあるし、対象者が「Adult」か「Child」になっている所など、さまざまあるので色んなセンターを確認してみるのがいいと思います。

 

デリージャイプール、ブッダ・ガヤーなどの大きなセンターは、1ヶ月に2回コースが行われたりするけど、小さめのセンターは年に数回しかやらないなど、様々です。

 

また、コースの間、瞑想のやり方や講話などをテープで聞きます。これはヒンディー語と英語になります。大きな施設になると、日本語のテープが置かれてるので、初めて参加する人は、日本語のテープがある所を選ぶか日本の施設に行かれることを強くおススメします。

 

予約フォームに進むと、色んな情報を入力します。辞書片手に頑張りましょう。

 

そして途中で、コースの内容が書かれたページを開かされますので、きちんと読んだ読んだ方がいいです。コースには様々な規則がありますのでちゃんと確認した方がいいと思います。英語ですが。

 

予約を完了させると、メールが届きます。1通目は予約確認のメール、そして開催日が近づくと2通目が届きます。2通目に改めてコースの規則と、あと各方面からセンターに来るまで方法や道順が書かれてます。

 

 

■コースの内容(タイムスケジュール)

同じヴィッパサナ瞑想センターでも、他の場所で同じかどうかは分かりませんが、私が参加したジャイプールセンターで説明します。

 

私は9月5日~16日の10日間の瞑想コースに参加しました。

実際に瞑想の修行を行うのは10日間ですが、拘束日数は実質12日間です。

瞑想が実際に始まる前日の5日15時まで受付をしなければなりません。
6日から15日までの10日間が瞑想期間で、16日の朝にセンターを出ることができます。

 

 

1日のタイムスケジュールは以下の通りです。感想も添えて。

4:00 起床
スタッフがベルをかき鳴らして各部屋を通り過ぎていく。実際はこんな早く起きない。
瞑想10分前になると、もう一度ベルを鳴らしに来るのでそれで起きてた。

4:30~6:30 瞑想
大きなホールにて。寝起きのこの2時間が一番辛かった。眠気との戦い。

6:30~7:00 朝食
朝食は、おかゆみたいなものと豆、バナナかパパイヤ、あともう1品日替わりで、あとホットミルクとチャイが出ます。

7:00~8:00 休憩
この時間に寝たり、部屋の掃除や洗濯ものをしたり、散歩したりしました。

8:00~9:00 瞑想
大きなホールにて。

9:00~11:00 瞑想
途中5分間休憩が入る。部屋を移って、男性の日本人参加者と一緒に日本語のテープを聞きながら瞑想。コースの途中から、ホールかパゴダにある個室か、好きな場所で瞑想できる。

11:00~11:30 昼食
昼食は、ライスとチャパティー、カレーなどのおかずが日替わりで3,4品くらい、きゅうりとトマトが出る。チャパティーが美味しかった。

12:00~12:30 質疑応答
何か質問や不安、悩みなどがある人がホールに行って先生とお話をする時間。

~13:00 休憩
質疑応答の時間が部屋で休めるので、実質昼食後のこの1時間半が一番長い休憩時間。この時に頭や体を洗ったり、昼寝したりした。

13:00~14:30 瞑想
大きなホールにて。

14:30~15:30 瞑想
間に5分間休憩が入る。

15:30~17:00 瞑想
また別室で日本語のテープを聞く。それが終わると最初はホールで、途中から個室かホールを選んで瞑想。

17:00~17:30 ティータイム
お粥みたいなものとお米を揚げたようなスナック、レモンジュースとチャイが出る。ティータイムだからお茶しか出ず夕食は食べられないと思ってたけど、結構がっつり食べられてめっちゃ安心した。

17:30~18:00 休憩・散歩
寝るには時間が短過ぎるので、ただ敷地内をぐるぐる散歩。

18:00~19:00 瞑想
大きなホールにて。

19:00~21:00 講話
別室にて日本語のテープで講話を聴きました。ヴィッパサナ瞑想法の意味合いやその目的、ブッダのこと、ダンマのこと等々、徳の高い話。私はこの時間がとても有益なものでした。正直、納得できない部分もあったけど(後ほど詳しく)、今までの考え方を変えさせてくれるような為になるお話を聞きました。2時間ずっと座りっぱなしで辛いけど、この2時間はそんなに長く感じなかった。

21:30 消灯。
朝4時に起きて、夜21時半に寝るとして、1日の起床時間17時間半のうち、瞑想時間は12時間。まあ、他にやることもないんだけどさ。

 

 

コース中の規則は細かいものがたくさんあるんだけど、主なものを挙げてみます。

・10日間センターから出てはいけない。
・他の参加者と話してはいけない。アイコンタクトやその他のサインもしてはいけない。
・本を読んだり書いたりしてはいけない。
・外と連絡を取り合ってはいけない。
・タバコやお酒を摂取してはいけない。

ま、そんな感じですかね。

 

一番上に書いた「センターから出てはいけない」って言うのは「リタイアできない」っていう意味です。
でもそういう決まりになってはいるんですけど、実際の所、途中でいなくなった人が何人かいました。
男性日本人のうち、1人は2日で逃げ出しました。

 

いやぁ、結構ね過酷よ。これ。

それなりにちゃんと覚悟しないと、雰囲気にやられます。
日本の施設ならまた話が違うかもしれないけど、異国インドではね・・・。

 

もう1度参加したいかというと、「分からない」というのが正直な話。
人に勧められるかどうかというと、「人を選ぶ」と答えます。

 

いや、ちょっと待って・・・うーん、やっぱりこう答えます。
日本人は日本の施設に行きましょう

よく考えたら、なんでわざわざインドで受けるんだろ・・・

 

既にこの瞑想を終えた今、言えるのは「これはとてもいい経験になる。でも本当の意味でちゃんと恩恵を受けたいなら、日本で受けましょう」と。

 

次回、「瞑想」と「悟り」についてうろ覚えの記憶で書かせていただきます。
お楽しみに。

 

 

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