ジャイプールへ。瞑想修行、開始前日の話。

【94日目】
インド・ジャイプール

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9月5日(木曜)

 

チットールガルから夜行列車に乗って、早朝6時過ぎにジャイプールに到着。

いつものように、近くに人にジャイプールに着いたら教えてもらうようにお願いしたのでゆっくりと爆睡。

 

ジャイプールに着いたら、何としてでもWi-Fiの使えるカフェを見つけることが私の一番の使命。
今まで4日間、そしてこれから2週間近くネットに繋げないもの。

 

朝6時に到着したけど、お店はどこもやってないので、しばらく駅構内で時間を潰す。

 

朝8時過ぎ、瞑想が終わる約2週間後のアーグラ行きのチケットを買おうと、すぐ近くにある鉄道予約センターに行きました。

しかし、まだ2週間も先のことなのに、既にウエイティングリストは40人以上。
しかもその先、アーグラからバラナシ行きも20人。

ウエイティングリストだけはどうしても嫌だったので、列車は諦めることにしました。

バスで行けるのかとかよく分からないけど、まぁ何とかなるでしょ。
2週間近く先だし。考えるの疲れた。

 

 

そしてここで1つの出会いが。

 

出会いその40
同じく瞑想に参加するスペイン人女性、ベロニカ。

 

久しぶりに見ました。欧米人バックパッカー。
チケットの買い方がよく分からないとのことで色々教えてあげます。

 

どこに行くのかと聞く、16日にリシュケシュに行くとのこと。
そんなに長くジャイプールにいるんだと驚き、そしてはたっと思います。

16日?あれ、もしかして・・・

聞いてみる。
「もしかして、ヴィッパサナ瞑想に参加するんですか?」

ベロニカ「えっ、もしかしてあなたも・・・!?」

わお。なんという偶然。笑

 

結局、ベロニカもWLが多かったらしくて、チケットを買うのを諦めていました。

 

 

この時まだ時刻は9時半。
これから10日間以上外部と連絡が取れないので、とにかく2人でWi-Fiの所を探します。

 

話しかけてきたドライバーにWi-Fiが使えるカフェかレストランに連れて行ってもらうようにお願いする。
30ルピー。1人15ルピー。

 

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そこのカフェで12時過ぎまで居座りました。

ブログの予約投稿をしたり、いろんなものの更新をした。

あと、お母さんに「そういうことだから10日間音信不通になるよ」旨をメールで伝えたら、すぐ電話がかかってきました。

ものすごい心配されました。
10日間音信不通になることじゃなくて、ヴィッパサナとか瞑想とか外部と連絡とれないとかいう所に反応したみたいです。

「ちょっとそれ大丈夫なの?あんた、それオウムなんとかとかサリンなんとかっていう類のもんじゃないでしょうね?変に洗脳されて、変な事に巻き込まれたりしないでよ!?」

というご心配をいただきました。
まさかセンターの信憑性を疑う方向で心配されると思わなかったのでちょっとびっくりしました。
でもまぁ、たしかにな。

 

そしてベロニカに、「今親に報告したの!?」と驚かれました。

んー、でもあたし前にもちらちら言ってたような気がするんだけどね。
ま、人の話聞いてるようでちゃんと聞いてないのがあの人だからね、しょうがない。

 

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お昼過ぎ、ようやくセンターに向かいます。
だけど、ここでセンターまでの値段交渉が決裂します。

私たちは事前にセンター側からメールをもらっていて、そこにセンターに来るまでのリキシャの相場が書かれていました。
そこには駅からセンターまで、120~150ルピーと書いてあります。
でもこのリキシャの言い値は一人300ルピーでした。

 

この人は本当にフレンドリーだったし、私たちのわがままに付き合ってくれたけど、あまりに強気な値段設定には、さすがにちょっと付いていけなかったので、悪いけど他のリキシャマンを捕まえることにしました。

 

私たちの希望通り、150ルピーで行ってくれるみたいです。
でも一人150、2人合わせて300ルピー。

あれ、でも結局ちょっと高いよね・・・?笑

ま、いいや。

 

ヴィッパサナ瞑想センターは丘の上にあり、駅から30~40くらいの距離。

私たちが到着した時は、15時ぎりぎりでした。
(15時が受付の終了時間)

到着して、早速を受付をします。

 

 

■瞑想修行前日の流れ

まず、申請書に必要事項を記入。
この時、写真が必要でした。
紙に印刷ような簡単なものでいいらしいです。

パスポートと、カメラ、ケータイ、パソコン、現金を預けます。

部屋の番号や預け品の番号が書かれた紙を渡されます。
(返却の時、この紙が必要なので絶対になくさないように!)

近くに置かれてる枕やシーツを持って部屋に向かいます。

部屋は簡単な作りだけど、今までインドで安宿を渡り歩いてきた私には、とても快適そうな部屋に映りました。

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(写真は後日撮影)

ベッドが一つとちょっとした棚。トイレと洗面台と蛇口の部屋。シャワーなし。
部屋の大きさはそれぞれ違うみたいです。
ここは狭い方ですね。

 

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施設は木がたくさん生えていてとても雰囲気がいい。
山の中にあるからか、動物もたくさんいました。
クジャク、サル、色んな種類の鳥、リス・・・

 

ちなみにクジャクってインドの国鳥なんだそうです。
帰る時に、抜け落ちたクジャクの羽をみんな持って帰ってました。
ラッキーアイテムなんだそうです。

 

 

18時から食事になります。

それまで時間を持て余す。
荷物は服と日用品くらいしかないから、ぼーっとするしかできない。

この時、友達ができました。

 

出会いその41
ヴィッパサナセンターで会った人たち。

瞑想修行の参加者は大体120人くらいでした。
少し男性が多いくらいの割合。

ほとんど参加者はインド人なんですが、外国人が私を含め女性は8人、男性は4人いました。

8人のうち、日本人(私)、アメリカ人2人、スペイン人3人、ポーランド人1人、イスラエル人が1人です。
男性はよく分からないけど、日本人が2人いました。

 

 

談笑して時間を潰したんですが、これから10日間話しができないことが不安で仕方ないらしいです。

私は、今こうやって話をして仲良くなったのに、明日からは目も合わせないし口もきけないのかと思うと、今友達になるんじゃなかったな、と思いました。

正直、意外と参加者が多くて、これだけの人がこれから10日間、同じ行動をするのに、誰もしゃべらないっていう光景を想像すると、奇妙で仕方ありませんでした。

 

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18時になり、食事を取るために食堂に向かう。
ご飯は、ライスみたいなそうじゃないみたいな、よく分かんない簡単なもの。とチャイ。

あぁ、そういえば忘れてた。
これから10日間、私インド料理しか食べられないんだ・・・

・・・や、やっていける気がしない・・・(´゚д゚`)

 

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(これは最終日の朝ごはん)
 

そのあと19時からホールに集まって、改めて説明をみたいなのをされたけど、英語でよく分からない。

そして20時から21時まで、早速瞑想をしました。

なんか、いきなり始まりました。笑

 

21時に解散したけど、なんかもう始まってるみたいで、みんな黙々と部屋に入っていきます。

いきなりすぎて戸惑いました。笑

 

明日は朝が早い。4時起床。
そそくさと寝ます。

 

さて、いよいよ始まりました。10日間の瞑想。

 

次回は、ヴィッパサナ瞑想センターについてもう少し詳しく書きたいと思います。

 

 

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