日本車が席巻する大都市ヤンゴンと両替詐欺の話。

【63日目と64日目】
ミャンマー・ヤンゴン

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8月6日(火曜日)

 

チャイティーヨーからヤンゴンのホテルに戻ってきたのは15時くらい。

部屋でゆっくりしてから、2人でヤンゴンの街に出かけました。

 

今日は映画を見ようと思ってます。

ヤンゴンでは映画が2ドルで見れるんです。激安。
映画はミャンマーの映画と洋画があります。
ミャンマー語か英語の字幕がつきます。

ホテルの近くに1つ映画館があったんですが、既にピーターがその内容を見てしまったので、少し離れたもう1つの映画館に行きました。

ハリウッド映画で、名前を忘れちゃったんだけど、手の甲から刃物が出て来る男が主人公のアレです。笑

でもこの映画字幕がありません。
ただでさえ英語が聞き取れないのに、そして聞き取れても意味が分からないのに、字幕が付いてなくてもうほぼ内容わかりません。
でも言葉が分からなくても、映像だけで分かってしまうものなんですね。
細かい所はよく理解できませんでしたが、話の筋は大体分かりました。

それにしてもこれ、ミャンマー人、理解してるのかな??

奇しくも、この映画の舞台はなんと日本。
普通に日本語で会話してる部分もあったから、もしかしたらミャンマー人よりも内容理解できたんじゃないかな。笑

 

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映画を観終わった後、もう21時近くになってたんだけど、ヤンゴン最大の見所「シュエジュゴン・パヤー」を観に行きました。

 

ここは中心地から少し離れているのでタクシーで行きます。

タクシー代、行きは3ドルでした。
でも帰りは2ドルでいけました。

入場料は2,500チャット(約250円)

 

入口で靴を脱いで、エレベーターに乗ります。
降りて少し進むと、見えてきました。シュエジュゴン・パヤー。

 

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昼間きっと太陽に照らせて黄金色に輝くんでしょうが、夜こうやってライトアップされてるのもとてもきれいです。真ん中にこれを囲んで、色んな建物があります。

 

ただぶらーっと歩き回ったので私からは何とも説明できません。
訪れる際は、ガイドブックを持たれるとより一層楽しめると思いますよ。

 

しばらくゆっくりしてから返ろうとしたら扉が徐々に閉まり始めていました。
ここの開館時間は22時までのようです。

 

でもそれにしても沢山まだ人がいたんだけどね。
みんな熱心にお祈りをしたり、掃除などをしていました。
僧侶も何人も寛いだりしていました。

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8月7日(水曜日)

 

朝、部屋でまったりしてから、今日はピーターとは別行動。

 

ピーターはヤンゴンにいるお父さんの仕事仲間の人たち、あと知り合いに会いに行きます。
私も誘われたけど、行っても意味ないし、知らない人たちばかりでただ気まずいだけだし、それに街を一人でゆっくり散歩したかったので断りました。

 

私は一人街を散策。

 

ゲストハウスなどが集まっている、スーレーパゴダの近くの街並みは、老廃しているという印象を受けました。
コンクリートで高く建てられた建物が全体的に古いという感じ。
新しい建物もあるからその対比でそう感じるのかも。

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ミャンマー人が好んで口にしている噛みタバコのような刺激物がこれ。
葉っぱに何かを巻いて噛みます。
このような屋台が道路のあちこちにあります。

 

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え、そんな所にお店出しちゃったの?と驚いた1枚。

 

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ミャンマーの屋台は興味深い。

 

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スーレーパゴダ周辺の様子。人が溢れています。活気づいています。

 

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スーレーパゴダの出入り口で、このように鳩を売っている人がいます。
願いを込めて鳩を空に放つと願いが叶うと信じられています。
でも要注意。
この鳩、放したそばから飼い主に戻ってきます。笑

 

 

ヤンゴンの街は、他にも色々と興味深かったんですが、残念ながら写真は諦めました。

実は数日前から、カメラの調子が悪くて、今日は特に最悪のコンディションでした。

 

今思うと、ベトナムにいた時に初めてシャッターを押すと「レンズとの接続を確認してください」というようなエラーが出ました。

 

今までカメラを特にカバンに入れることをせず、いつでも裸のままで持ち歩いていたので、反省して、バンコクに戻ってきた時にカメラバックを購入したのです。

それでも、エラー表示は依然として度々出るようになり、つい先日のチャイティーヨーから下山した時に、シャッターを押しても反応しなくなってしまいました。

 

ファインダーを覗くと黒い靄がかかったみたいに視界が暗いのです。

 

レンズを何度か外して付けたりを繰り返してしばらくすると直ったんですが、1日に2.3回そのような症状がでてしまいます。

 

そして今この時、さっきまで調子良かったのに、いきなりまた視界が暗くなってしまいました。
何とかレンズをなだめすかして時間をかけて直して、こうして写真が撮れてます。

これ、壊れるのも時間の問題かなと思ってたんですが、実際その通りでした。

 

約1週間のインドにて、いつまでたっても直らず、私はレンズの寿命を悟ったのです・・・

 

 

【ピーターが両替詐欺に遭った話し】

そういえば、私が来る前にピーターが被害にあった詐欺の話をします。
現場はスーレーバゴダの近くでした。
ほとんど手持ちがなくなったピーターが両替所を探している所、一人の青年に声をかけれました。
「エクスチェンジマネー?」と。

ピーターがレートを聞くと「1ドル=1,500チャット」だと言います。
この時のレートは良いときで「1ドル=980チャット」でした。
明らかに怪しすぎますが、ピーターは両替してしまいます。

50ドル分(約5,000円分)を両替しようとしました。
ピーターの前で札束を数えて、それをピーターに渡します。
そしてピーターが受け取ると同時に早足で一目散に去って行ったとのことです。
ピーターが受け取った札束を見ると25,000チャットしかありません。

「1ドル=1,500チャット」のレートなら「50ドル=75,000チャット」
正規のレートなら約50,000チャット。

いずれにしても全然足りないです。半分の額しかありません。
ピーターが言うには、札束を渡される際に少なくても50,000チャット分の厚みの札束があるように見えたらしいです。
でも実際は札束を2枚折りじゃなくて4枚折りにして厚みがあるように見せかけていたとか。

んー、やられたな、ピーター。

地球の歩き方を見ると両替詐欺が、このスーレーパゴダに頻発しているそうです。
実際、この辺りを歩いていると何度か「エクスチェンジマネー?」と声をかけられます。

それにしても「1ドル=1,500チャット」は明らかに怪しいでしょうが。
いくら闇両替でもここまでのレートはないよ。
まぁ、いい社会勉強になったんじゃないかな。甘ちゃんのピーターにとっては。
被害がたった2,500円分で済んだと思えばね。

 

 

ところでピーターは22時くらいに戻ってきました。
予想以上に遅かったので少し心配してたんですが、どうやらタクシーで帰ってくる際に事故に遭ったらしいです。

え。

 

乗ってたタクシーが結構派手に前の車に衝突したみたいで、ケガはなかったし面倒なことになりそうだったから、タクシー代だけ払ってさっさ別のタクシーで帰ってきたとか。

 

んー、なんか、ヤンゴンではついてないですね、ピーター。笑

 

そんな訳でヤンゴン、もといミャンマー編はこれで終わりになります。

 

明日の早朝にヤンゴン空港からバンコクに飛行機で向かいます。

 

 

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リアルタイムは、インドのジャイプールで瞑想中。
9月5日~16日まで外との連絡を絶ちますので音信不通になりますが、私は大丈夫です。
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