【インレー湖】湖の上の芸術的なお仕事。

【58日目~】

ミャンマー・インレー湖

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8月1日~3日
(日付はいよいよ8月に入りました!)

 

インレー湖周辺は寒い。

高地にあって天気が変わりやすいここは、さっきまで目が眩むほどの青空が広がっていたのに10分後にはどしゃ降り雨が降るような、そんな気まぐれな天気が毎日のように続いています。

ミャンマー随一の観光地だけあって、町には多くの欧米人を見かけるし、ゲストハウスやホテル、ツアー会社が何軒も並んでいます。

インレー湖は、主に湖上や湖畔に点在する村、マーケット、寺院などをボートで巡るボートトリップが主な見所です。他にも、ニャウンシュエから自転車で1時間くらいかけた所にある温泉や、私が行きたくて行きたくてしょうがなくてでも結局諦めた「カック・パヤー」などもあります。

 

カック・パヤー

小高い丘に約2,500こもの仏塔が整然と並んでいる様が圧巻らしい。少数民族パオ族の暮らす地域にあり、ミャンマー語が通じないためガイドを付けないと入域できない。アクセスはミニバンをチャーターするしか方法がなく、公共の移動手段はない。近年まで外国人はもちろんミャンマー人ですら行き来ができなかったのが、最近になってその門戸が開かれたとのこと。
こういう秘境的な所、私好み。
行くのは可能なんだけど、なにせいちいちお金がかかる。ホテルでもツアーを手配してもらえるらしいから、同行者を募った方がいいパターンですね。

 

 

 

 

私のインレー滞在は約4日間。

【1日目】
夜中2時半にバスで到着。1日中雨が降っていて観光意欲が萎えたので宿で1日中Lazy time。バンコクで会った友達に偶然再会しました。

【2日目】
インレー湖の最南端にある寺院へボートトリップ。宿で一緒になったツーリスト5人でボートをシェア。

【3日目】
ピーターと再会。プライベートボートで湖上の見所を周る。インディン、首長族のお店、シルバー製作所(お店)、猫がいるお寺。

【4日目】
町をぶらぶらと散歩。16時のバスでヤンゴンへ。

 

 

 

ピーターとは1日だけ一緒に観光しました。

 

「インレー湖では友達と会うから」と言ってピーターを遠ざけるために出まかせを言ったんですが、バンコクで一緒の宿になったきゃんさんという方と偶然再会して、しかも同じ宿に泊まってて奇しくも本当に「友達と会う」という口実が現実になったわけです。笑

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インレーに着いて早速、ピーターからどこに泊まってるのかとメールで聞かれ、宿を教えるとそこに電話をかけてきて私の様子を知りたがり、2日目観光に行っている間にわざわざ訪れてくるという執念ぶりをピーターは発揮します。

 

*後からピーターに聞いた話だけど、1日目私が泊まってる宿を探してあちこち歩いて聞きまわってたみたい。
私がゲストハウスに泊まると言ってたからゲストハウスだけまわってたけど、実際私が泊まってたのはホテル(「Remember Inn」「Inn」はホテルを意味するみたいです)だったから、そりゃー見つけられないよってちょっと怒られました。笑

 

こうしてみるとピーター、完全にストーカーですね・・・笑

まぁ寂しがり屋の甘えん坊さんなんですよね。
バガンでは長い時間一緒にいたし、気持ち分からないでもないけど。
初めての一人旅で旅のパートナーを見つけて固執するその気持ちね。
それに、そこまで気に入ってくれてることも単純に嬉しく思うし。
ちょっと疎ましく感じたけど、なんだかその甘えん坊ぶりが可愛く見えてきちゃった。笑

 

3日目の朝ピーターの泊まる湖上コテージに行って思ったけど、確かに優雅な気持ちにはなれるだろうけどこういうとこって一人で来て泊まるもんじゃないもんね。
そりゃー寂しくもなるわ。

 

 

 

~湖上のボートトリップ~

 

【1回目】

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2日目のボートトリップは、同じ宿の人たちと一緒に行きました。

アメリカ仕込の英語ペラペラ日本人女性とイタリア人男性、アイルランド人男性、そしてきゃんさんと私。

 

寺院の名前は忘れちゃったんだけど、湖の最南端にあるそこにノンストップ(どこにも立ち寄らず)でボート代18,000チャット(約1,800円)。
一人当たり約350円ですね。

 

ボートトリップは宿でも手配してもらえるんだけど、湖畔にある船着き場に行くと、ボートのドライバーたちが声をかけてくるから、自分でどこに立ち寄りたいかとか相談しなが交渉して内容を決めることができます。値段も己の交渉力次第ですね。

 

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座高の低いボートトリップはなかなかに快適でした。

風を切って結構なハイスピードで進むのが気持ちいい。
ただエンジン音がうるさい。
大声で喋らないと会話できない。
ボートの上に木製の肘つきイスが縦に並べてあって1台のボートに5人まで座れます。
イスの下にはクッションも敷いてあるから、エンジンの振動がそれなりにお尻に伝わってくるけど気になりません。

 

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ただこの日は本当に天気が不安定で雨が降ったり止んだりしてました。
帰りなんて豪雨の中をボート上で突き進みましたからね。
それに風が冷たいので、羽織るものは必須です。

 

 

湖面に出るとトリップ中のボートが何隻も進んでいきます。

そしてぽつぽつと湖上でお仕事をするボートたちが。

 

インレー湖最大の見所、足で櫂を操る必殺仕事人たちです。

 

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片足で舳先にバランス良く立ち、片足で器用に櫂を操る。
両手で網を手繰り寄せながら、何とも芸術的な立ち姿で仕事をするのです。

 

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ああ、これが見たかったんだよ。

このバランスのとれた芸術的なお仕事風景。

 

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美しい。

目を奪われます。

 

いかにも簡単にボートのあの舳先に立ってるけど、このボート結構不安定ですからね。
私たちの乗るボート、止まってる時に立ち上がったりするだけで左右に揺れます。

 

何でもそうだけど、その道のプロってもう本当にすごいですよね。ほんとに。

 

 

 

さて、片道2時間かけて、最南端に到着。

こんな感じの所でした。

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あまり人がいなくてしんみりした場所でしたね。笑

 

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ちょっとティーブレイク。

 

 

帰りも約2時間かけてボートで帰宅。

最初のボートに乗った興奮へどこへやら、周りの景色も飽きちゃって眠くなりますよね。なにせ4時間ですからね。笑

 

 

 

【2回目】

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3日目はピーターのボートで、私ときゃんさんとガイドさんの4人でボートトリップ。

今回は昨日スルーした北側の、たぶんボートトリップの王道コース。

 

私の大好物、市場。

インレー湖のマーケットは、同じ場所では5日に1回開かれます。ちょっと説明するの難しいんだけど、つまり何か所か市場が開かれる場所があって、そこを順番に周っていくから再び元に戻ってくるのが5日後ということ。だから市場自体は毎日開かれてます。場所を変えてね。

「五日市」と呼ばれてます。

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時間的にタイミングが悪かったのかもしれないけど、市場にしてはなんだか活気に欠ける印象でした。
既に片づけてた人たちもいたから来る時間が遅かったのかもしれないですね。
10時前後だったかな。

でも、色んな民族衣装の人たちが歩いたり売ったりしていて見応えがありました。

頭に布を巻く民族、全体的に黒色で統一してる民族、とか。

民族関係の知識は皆無なのが、少し悔しい。

 

 

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ランチ。微妙なパスタでした。

ミャンマー料理はねぇ、これきゃんさんも言ってたけど、とにかく油っぽいんですよね。
ミャンマーカレーとかが代表的なミャンマー料理なんだけど、カレーっていうよりも油のスープ。笑
チキンカレーは、香辛料たっぷりの油にチキンを浸した料理みたいになってます。
これ、ムリですわ。

他に、麺料理も代表的なミャンマー料理で、シャンヌードルとかモヒンガーとかもありますね。
これは普通に食べられます。美味しい、方。

 

インディンへ。仏塔遺跡ですね。

ミャンマーはとりあえず仏塔なんですよ。

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再びボートに乗り、次に向かったのは首長族を披露する場所。笑

オシャレして着飾った首長族が出迎えてくれました。

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ここはお土産物屋さんだったんだけど、こうやって首長族の生活のデモンストレーションをやってるみたいです。

 

 

続いて向かったのは、地球に歩き方にも載ってる、猫が輪っかをくぐるとかいう大道芸的なものが見れるお寺。

ガイドさんが色々説明してくれたんだけど今いち理解できなくて、分かったことはとりあえず今はその猫の輪っかくぐりは見れないということ。

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寛ぐ猫、何匹もいました。猫癒されます。

このお寺、湖上にあります。
これ、周りの様子。

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そんな感じで、ボートは町へ帰還して家路に着きます。

 

 

 

 

 

インレー湖観光はこんな感じです。

4日の夜にヤンゴンに向けて移動しました。

次回からヤンゴン編に入ります。

 

 

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リアルタイムはインド・ハンピ。
ゆっくりしすぎてこの後の予定、だいぶはしょりました。
昨日25回目の誕生日をハンピで迎えました。
ハンピは予想外だったけど、なかなか悪くないです(*´ω`*)

そして前回の記事に対して反応してくださった方々本当にありがとうございます。
ブログに関してはまだまだ模索中なので、読みにくい点が多々あるかと思いますが、これからも読み続けてくれると本当にうれしいです!
本当にありがとうございます!!
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