【メルボルンCafe巡り】カフェ文化を牽引する有名なおすすめカフェ6選(郊外編)

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ゴールドコーストからこんにちは、
晴天続きでハッピーこの上ないジーナリンです(*´▽`*)♪

 

またまたカフェ巡り特集記事、第3弾をお届けいたします。

 

第1弾「【メルボルンCafe巡り】本当にコーヒーが美味しい人気カフェ7選(CBD編)

第2弾「【メルボルンCafe巡り】お洒落な有名カフェ7選(CBD編)

 

前回までは、メルボルンの中心地CBD内にあるカフェのご紹介でした。

今回は、フリートラムゾーンを離れ、少し郊外に出た所にある、
コーヒーが本当に美味しくカフェ飯たちもこれまた美味い有名店たちのご紹介です。

 

郊外へ足を運ぶ機会があまり多くなかったので、
行きそびれてしまったカフェたちがたくさんたくさんありますが
今回は、訪れることができたカフェたちをご紹介します。

(本当はもっともっと素敵カフェ・本格カフェあるのよ~)

 

 

 

◆Seven Seeds Specialty Coffee

Web:Seven Seeds(セブンシーズ)
住所:106-114 Berkeley St, Carlton VIC 3053
営業日:月~日

外観

ラテ($4.30)フレンチトースト($18.00)

Batch Brew(ドリップコーヒー)($4.00)

店内

店内

オリジナル豆

 

もしかしたら、メルボルンで一番有名なカフェと言っても過言ではないくらいの、超有名人気カフェになります。少なくともメルボルンを代表するカフェの3本指に入ります。
(ちなみに他の2つは「Brother Baba Budan」と「St Ali」。と私は思っている)

郊外といっても、CBDからは徒歩圏内でメルボルン大学に向かう途中にありますので、アクセスも簡単です。

 

直接産地から買い付け、豆の季節性や品質にこだわり、最高の出来で提供できるよう自家焙煎に力を入れています。
また、コーヒーを頼むとその産地やフレーバーの特徴、そして美味しい飲み方(淹れ方)等が書かれた説明書を渡してくれるほどのこだわりようです。

 

ちなみに店名のSeven Seedsの由来は、17世紀頃にコーヒー豆をアラブ世界からインドに密輸しようとしたBaba Budan兄弟が、コーヒー豆を7粒(Seven Seeds)腰巻きに隠し、厳密な規制を突破したという逸話から来ているそうです。

つまり、CBDにある人気カフェ「Brother Baba Budan」もSeven Seedsの姉妹店(兄弟店?)であることを意味してますね。

 

コーヒーはとても薫り高く、当然のように美味しいです。
フレンチトーストもふわっとしていてすごくおいしかったです。

 

 

 

 

◆St Ali Coffee Roasters

Web:St Ali(セントアリ)
住所:12-18 Yarra Pl, South Melbourne VIC 3205
営業日:月~日

店内

カプチーノ

店内(カウンターまわり)

店内の黒板

 

サウスメルボルンに位置し、大通りから外れた所にありますが、さすがメルボルンを代表するカフェだけあって常に満席状態。

メルボルンのサードウェブの火付け役として名高いセントアリさん。
2005年にマーク・ダンドンさんという方がここをオープンさせましたが、2007年にサルバトーレ・マラテスタさんが引き継ぎ、ダンドンさんはその後、豆の焙煎と保存場所を求めてあのSeven Seedsをオープンし現在もオーナーをつとめています。

 

ちなみに、最近よく聞く「サードウェーブコーヒー」の説明を少しだけ。

ファーストウェーブ(第1の波)は、1970年代までのインスタントコーヒーの登場によりコーヒーが大量生産され広くコーヒーが飲まれるようになったコーヒーブームをさします。
セカンドウェーブ(第2の波)は、1980年代にシアトル発のスターバックスが誕生したことに端を発し、エスプレッソやラテなどの新しい飲み方が浸透し始めたのが第2のコーヒーブーム。
そして、1990年代以降さらに高品質なコーヒーを求める流れにあり、直接産地への買い付けを行ったり、自家焙煎のもと専門性の高いバリスタが1杯ずつ提供するなど、豆の品質を最大限に生かすことを追求したコーヒーブームがサードウェーブ(第3の波)になります。

日本にも「ブルーボトルコーヒー」というコーヒーチェーンにして1杯ずつ淹れる新形態のカフェがオープンしにわかに騒がれていますが、どうやら日本の喫茶店文化が反映されているとも云われているみたいで、でもたしかにドリップコーヒーを愉しむといういえば、昔ながらの喫茶店を連想しますので本当にそうなのかも。

 

と、スイマセン、だいぶ脱線しました・・・(´ー`)

 

 

 

 

◆Auction Room

Web:Auction Room(オークションルーム)
住所:103-107 Errol St, North Melbourne VIC 3051
営業日:月~日

外観

店内

カプチーノ($4.50)

バターミルク・パンケーキ($18.00)

店内

店内

店内

お持ち帰り用のカップがかわいい

 

店内は広く、席数も多く、とても賑わっています。
大きなガラス窓から陽がさしこみとても明るい店内です。

カフェ飯にとても力を入れているみたいで、食材にこだわっているとのこと。

朝ごはんやお昼ごはんに訪れたいですね。

コーヒー?もちろん美味しいですよ(*´▽`*)

 

 

 

 

◆Proud Mary

Web:Proud Mary(プラウドメアリー)
住所:172 Oxford St, Collingwood VIC 3066
営業日:月~日

外観

店内

店内

 

閑静な住宅地の中、人垣ができていたら、そこがプラウドメアリー。
看板などは何もなく、白と青の翼みたいなロゴマークが扉の上にあるだけ。

あまりにも混んでいたので席に座るのを諦め、コーヒーお持ち帰りで我慢しました。
ちなみにお持ち帰りしたカプチーノは$4.50。

オリジナル豆を販売していましたが、第1弾でご紹介したPatricia(パトリシア)というカフェはここの豆を使っているみたいですよ。

 

 

 

 

 

◆Market Lane Coffee

Web:Market Lane Coffee(マーケットレーンコーヒー)
住所:Shop 13, Prahran Market/163 Commercial Road, South Yarra VIC 3141
営業日:火~日

外観

ロゴ

ラテ(私が注文したのはカプチーノ&ブラウニー計$7.50)

店内

レジカウンター

オリジナル豆

巨大なマシーン(豆を挽く機械かな?)存在感デカし。

 

シティの南にあるオシャレ地区サウス・ヤラにあるお店です。
ブラーン・マーケットという市場の一角に、広々としたスペースで位置しています。

ロンドンで一番おいしいコーヒー店として知られるモンマスコーヒーで働いていたジェイソン・シェルタスさんが地元メルボルンに戻ってこのお店を開いたそうです。

このカフェはいくつ支店があって、シティのビクトリアマーケットの中にもカウンターのみで出店をしています。こちらはキッチンがなく、紅茶やソイミルクなどのアレンジがないそうです。

バリスタこだわりのドリップコーヒーがおススメみたい。

 

 

 

◆Mart 130

Web:Mart 130(マート130)
住所:107A Canterbury Rd, Middle Park VIC 3206
営業日:月~日

外観(正面から)

外観(左から)

外観(右から)

カプチーノ($

店内(屋内スペース)

店内(屋内スペース)

店内(テラス席)

店内(テラスカウンター席)

テーブルに植物とPeace

私in店内

外席とわんちゃん(とおじさん)

 

既にご紹介した5つのカフェに比べると、知名度は低く、もしかしたらレベル的に少しだけ落ちますが、これまでに来店した中で雰囲気・居心地が良く、私が一番好きなカフェなので、ここに名前を連ねさせていただきました。(そのため写真もかなり多め。笑)

シティからはセントキルダビーチ方面の96番のトラムに乗り、停留場130番Middle Park(ミドルパーク)で下車すると、すぐ目の前がこのカフェになります。

店名の「Mart 130」は、Tramを逆さにし、停留所の番号130をつけたもの。

ここは、カフェ飯が美味しいことでも評判なのですが、私はこの時満腹に近かったのでカプチーノだけ頼みました。期待していたラテアートがなかったのは、ちょっと残念。

テラス席は冬のため半透明なビニールで囲われていましたが、風に揺れる木漏れ日たちがなんとも爽やかです。暖かい季節には緑に囲まれてお茶をするんでしょう、最高じゃないですか。

 

 

 

 

以上、メルボルン郊外にあるおすすめカフェ6店のご紹介でした。

 

記事の中で、「メルボルンを代表するカフェ3本指に入る」という話をちらっとしてますが、その3本指に入るカフェは「St Ali」「Seven seeds」「Brother Baba Budan」の3店です。

St Aliをオープンさせたダンドンさんがその後Seven Seedsを新たにオープンし、Brother Baba BudanはそのSeven Seedsの系列店、ということは、なんだこれダンドンさんの1人勝ちじゃないですか(笑)

 

 

セントアリがサードウェブの先駆者だという話をしましたが、サードウェーブの特徴であるスペシャリティコーヒー(豆を追及したコーヒー)が店名に付してあるカフェがメルボルンにはたくさんあります。

 

これまでに紹介したカフェの店名をちょっと挙げみますね。

Seven Seeds Speciality Coffee
St Ali Coffee Roasters
LB2 Specialty Coffee
Patricia Coffee Brewers
Dukes Coffee Roasters
Axil Coffee Roasters
Hash Specialty Coffee & Roaster
White Mojo Speciality Coffee & Roaster

「Speciality Coffee」はいいとして、「Roster」と「Brewer」を付けている店名も多くあります。
「Roster」とは「焙煎」を意味し、「Brewer」とは「淹れる」ことを意味します。

 

コーヒー加工の流れを簡単に説明すると、
コーヒーノキの栽培→実の収穫→生豆(コーヒー豆)の精製
(ここまでを産地で行う)
→焙煎(よく見る黒茶色のコーヒー豆の出来上がり)→(場合によって豆同士をブレンド)→粉砕(豆を粉に挽く)→抽出(コーヒーを淹れること)→☕(完成)

産地による豆の種類ももちろん大事ですが、コーヒー独特の香味を生み出す「焙煎」の過程がとても大事で、焙煎次第でコーヒーの味が全く違うものが出来上がります。

産地から買い付けを行い自家焙煎を行っているお店の店名には「Roster」という単語を入れていると思うんです(もちろん店名になくてもやっているお店もありますよん)。

つまり、店名に「Speciality Coffee」とか「Roster」とかが付いていれば、そこは豆にこだわったカフェ、つまりコーヒーが美味しいにちがいない!と考えられます(ジーナリン考察的に)。

 

 

なんかあとがきが長くなりましたが、そんな感じです。

 

だいぶ豆知識ぶっこんでますが、間違ってないといいんだけど・・・笑

こういう記事を書くと、自分も色々調べたりして勉強になるので楽しいです。

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