オーストラリアにワーホリで来たらすべきこと(まとめ)

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朝から風が吹き荒れています、どうもジーナリンです。

昨日オーストラリアはアンザックデー(ANZACday)という祝日でした。

詳細は割愛しますが、世界大戦で戦った兵士たちを追悼する日です。

よく都市伝説的に、日本人がオーストラリアに来て卵をぶつけられるという話を聞きますが、このアンザックデーでは、その昔日本が加害者の立場にありましたので、オーストラリアに住む日本人はこの日が恐れているという話をちらっと聞いたことがありますがどうなんでしょう。

 

そんな昨日は、晴れたり雨だったりの不安定な天候ということもあり(いつものように)1日部屋でまったりくつろいですごしておりました。

昨日投稿した記事で、私の心も不安定でちょっと変なこと書いたような気もしますが、今日しゃきっと真面目モードでお届けいたします。

ワーホリに来たらすべきこと。

備忘録も兼ねて、私がしたことを書いておきますね。

 

 

■コモンウェルス銀行について

こちらの記事でCommonwealthbankの銀行口座を開設した話を書きましたが
あれから色々補足して書きたい事などがあるので、改めてちょっと説明したいと思います。

 

オーストリアの銀行口座は基本的に口座維持費が必要になるのですが、NAB(ナショナルオーストラリア銀行)という銀行のみ維持費が無料となっております。

コモンウェルス銀行は通常月4ドルの維持費がかかるのですが、21歳未満や学生は維持費が無料になるみたいです。

またワーホリで1年(あるいは2年?)しかいない場合でも、維持費が無料になるみたいです(説明がないのでスタッフに聞いた方がいいかも)。

 

口座は全部で4種類あります。

Smart Access(利息の付かない普通預金口座)
Netbank Saver(利息の付く預金口座)
GoalSaver(高金利の積立口座)
Essential Super(年金積立のための口座)

 

基本的にはSmart Accessだけあれば事足りますが、Netbank Saverも併せて作っておくと便利です。

コモンウェルス銀行の場合、キャッシュカードにMasterCardのデビット機能が付帯されています。
(クレジット払いと違い預金の分だけ引き落とされる仕組み)

このデビットカードとリンクした口座はSmart Accessで、この口座に入ってるお金の分だけ引き落とされるので、使い過ぎ防止の為にも使う分のお金だけSmart Accessに入れておいて、残りのお金はNetbank Saverに入れておくと、利息も付くし大変便利です。

しかもスマホのアプリを使って2つの口座の間で、いつでもお金の移動ができるのでなんの不自由もありません。

 

以下のサイトでより詳しく説明されてるので参考にしてみてください。

オーストラリアの銀行について
コモンウェルス銀行の口座開設について

 

 

■年金(スーパーアニュエーション)制度

オーストラリアの年金制度は2段階になっており、Superannuation(スーパーアニュエーション)がその1つになります。

Superannuationは、雇用主が従業員の年金口座(コモンウェルス銀行の場合はEssential Superの口座)に定められた金額を支払い積み立てていきます。

月の給料が450ドル以上であれば、給料とは別に、給料の9.5%分を年金としてその口座に積み立てなければなりません。

この年金口座は自分で用意する場合と、雇用主が指定する場合とがあります。

 

年金口座に積み立てられたお金は、一般的には退職年齢(定年)に達するまで引き出すことができませんが、学生ビザやワーホリビザで入国し、ビザが失効していたり既に出国していることなどの条件を満たせば、その時点で引き出すことができます。

帰国後に返金手続きを行えば、積み立てられていた預金分を引き出すことができますが、その際口座維持費や税金などが差し引かれた金額が戻ってくることになります。

 

ちなみにコモンウェルス銀行のEssential Superには維持費がかかり、毎月5ドルが、振り込まれた金額から引かれていきます。

また、このSupperannuationを引き出す際に課せられる税金は、現在38%ですが、2017年7月からは65%になります。

 

※昨年あたりから、オーストラリアのワーキングホリデー制度が色々と変更になり、ワーホリメーカー達が色めき立っている現状が続いています。特にバックパッカー税と呼ばれる新しい税率が今年1月から導入されているのですが、Supperannuationの税率が38%から65%に引き上げられたのもこの制度改革で決められたものです。
このワーキングホリデー制度の改革についてはまた今度詳しく書きます。

 

以下、詳しく説明してくれているサイトです、参考にどうぞ。

オーストラリアで働く前に知っておくべき基本情報
スーパーアニュエーションって何?

 

 

ちなみに、オーストラリアの年金制度が2段階になっていると書きましたが、1つがSupperannuation(スーパーアニュエーション)でもう1つがAged Pension(ペンション)といいます。

Supperannuationが退職年金とも呼ばれ、Aged Pensionは老齢年金とも呼ばれます。

ペンションは、日本の国民年金のように月々の支払い義務があるわけではなく、一定の年齢に達した時に申請することができますが、資産調査され、その際に生活するのに十分な蓄えがあると判断されると受給することができません。

労働年齢の期間で十分にスーパーアニュエーションを蓄えることができなかった人のために、政府が支給する年金がペンション、という仕組みです。

詳しくはこちらのサイトが分かりやすく説明してくれているので、参考にどうぞ。
いたってシンプルなオーストラリアの年金制度

 

 

 

■TFN(タックスファイルナンバー)について

TFNはTax File Numberの略で納税者番号のことです。
1人に1つだけ付与され、一生同じ番号が使われます。

就業可能なビザがないと申請することができず、またオーストラリアに入国してからでしか申請できません。

このTFNの取得は義務ではありませんが、これ無しで働いた場合、所得の最高税率が課せられるので、働くなら必ず取得しておいた方がいいと思います。

 

申請はオンラインで約10分くらいで簡単に手続きすることができます。

詳細は以下を参考に。
Tax File Number(TFN)申請方法(2017年版)

 

申請が完了すると、28日以内に郵送で番号が書かれた紙が届きます。
私の場合は、11日に申請し、10日後の21日に届きました。

職場にこの番号を提出しなければならないので、早めに取得しておくことをおすすめします。

 

 

 

■VEVOでビザの詳細を確認

今の職場の面接を受ける際に、ビザの種類と有効期限を証明できるものを持参する必要がありました。

あまり意味が分かっておらず、とりあえず日本で取得したワーホリビザがおりた際にメールで届いたビザ発給通知(Visa Grant Notice)を印刷して持っていきましたが、これではビザの有効期限を証明することができないみたいです。

ワーホリビザは取得して(発行されて)から1年以内に入国しないと無効になり、入国した日から1年が有効期間になります。

なので入国した日を証明しなければならいのですが、初日の記事でも書いたように、入国審査は全てオートメーション化されていてパスポートにスタンプを押されていません(スタンプがあれば日付があるのでこれで証明になる)。

そこで必要になるのが、Visa Entitlement Verification Online、略してVEVOです。
現在有効なビザの詳細をオンラインで確認できるというものです。

詳細と確認法は以下のサイトで詳しく説明されてます。
発給後のビザ情報の確認方法 – VEVO
在日オーストラリア大使館

 

また、myVEVOという専用のスマホアプリを使えばいつでもビザ情報を確認することができるので便利です。

 

 

 

■まとめ(ワーホリでオーストラリアに来たらすべきこと)

エージェントなどを通さず、自力でオーストラリアに来てから3週間と少し。

自力でワーホリに来て、すべきことを改めてまとめておきます。

(日本にいる間に)
・ワーキングホリデービザの取得
・(片道)航空券の購入
・到着後数日間の宿の確保

(オーストラリアに来てから)
・携帯電話の購入
・家探し
・仕事探し
・銀行口座の開設
・TFNの取得
・RSAの資格取得
・VEVOの確認

こんなところでしょうか。

とりあえず私は以上のことをし終えて、これでオーストラリアでのワーホリ生活の基盤が整ったかな、という感じがします。

 

 

ここ最近、なんのためにオーストラリアに来たのか分からなくなる時があり、時間もお金も割いてこんな遠い所まで来たのにもったいないと、自分で自分に叱咤激励しています。

私のやる気がスイッチはどこだ!?と必死に探しているところです。

楽しくてハッピーな話を早くお届けしたいので、もう少しの辛抱です(自分が)。

 

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ジーナリン
About ジーナリン 414 Articles
9ヶ月間の世界放浪旅(2013.6-2014.2)を終え、現在オーストラリアでワーホリ中(2017.3.31スタート)。 *コメントは承認制にしています。 反映されるまで時間がかかる場合があります。 ご了承くださいm(__)m

2 Comments

  1. もう何年も前の話ですがAnzac Dayに私のシャアメイトの日本人の友達が石を投げられたと聞きましたが、最近はそういう事は多分殆どないと思います。と言いつつ私はこの日は出来るだけ人の集まるところには行かないようにしていますが、日本人の方が敏感になり過ぎなのかなとも感じます。今年のAnzac Dayの数日前、メルボルン郊外のショッピングセンターで軍服を着た兵士の人たちが募金活動をしていたのですが、お昼に普通にフードコートの日本食を買ってました。私の方が思わずえっいいの?となりましたよ。。。

    • やっぱり都市伝説は存在するんですね・・・(数年前の話でも)。
      都会はもしかしたらいいとして、でも田舎の地方とかに行くとまだ名残りがあるかもしれないですね。
      今の職場の日本人オーナーが数年前に、メルボルンではないどこかにいた時にAnzac dayの日に実際に卵をぶつけられたという話を聞きました。
      つくづく、歴史っていうのは重いなぁ、と痛感します。

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